ひゃっほぉい☆
ひゃっほぉい☆
毎日、君は何をしている? 学校に行ったり、働きに出たり。 友達と遊ぶ日だってある。 でも、そんな毎日がなくなったら_ _なんて、考えたことありますか? 学校に行かなくても、 働きに行かなくてもいい。 そんな毎日を過ごせるなんて、 …贅沢なんでしょうね。 でも、そんな日々を過ごしていると 学校に行けなくて、友達と会えなくなる。 家でもずっと独りで、寂しい。 "悲しい" そして、学校に行くと 仲のいい友達と会えて、遊べる。 "嬉しい" にっこり、笑顔になるのが普通でしょうね でも、友達が鬱陶しかったら? そう聞いたら、先生はこういうでしょう。 「今すぐ縁を切りなさい。 嫌だと思ってるんなら。」 でも、誰しもがそんなこと言える勇気がある訳じゃない。 そんなことを言って、相手に悪い印象を与えてしまったら。 迷惑になってしまったら。 でもどうせ 私がいなくなったくらいで 悲しむわけが無い。 でも 自分が思っているよりも 君の中の僕はとても大きいかもしれない。 考えることの繰り返し。 そしていつも最後は 「まぁいっか」で終わる。 でももしかしたら、 もっと時間をかけて頑張ったら。 正確な答えにたどり着くかもしれない。 そしてその答えが、 私の本心なのかもしれない。 今、私がやるべき事なのかもしれない。 だから、もう少し、 じっくり考えたいから。 時間のかけらを探している。 でももし、結論にたどり着いても それをする勇気がなかったら? 「勇気を出せ」なんて言われても 怖いからやめちゃうんです。 一つの失敗で、何が変わるか分からない。 君にはこの怖さは分からないでしょうね。 あなたは勇気を出して、 人に「嫌い」って言えるんだから。 だってそうでしょ? 「勇気を出せ」って私に言ってるってこと そういうことだよね? 問い詰めたってなんのメリットもないんだから、今は自由に生きよう。 あ、そっか。 自由に生きれないから困ってるんだ。 忘れてた。 でもこの忘れていた時間は なによりも、私の幸せ。 学校で友達といる間は 自由になれないから 幸せになれないから。 私は幸せを目指して努力しない。 結局諦めてしまうから。 "後悔"してしまうから。 ならせめて 君に笑ってもらおう。 そう思って 一つもない愛を込めて 心の奥底で泣いてる私を隠して。 笑ってるよ。
"愛を一つ"
コメント
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明日の朝ごはんについて考えながら描きました。 本心で書いたので 真 剣 で す 。