◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
BL表現あり 紫桃、赤水、緑黄
⚠︎︎ モブとの絡み表現あり ⚠︎︎
以上 地雷さんは閲覧注意✘
ご本人様とは一切関係ありません
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風呂から上がり、俺が用意した服を来て部屋に戻ってきた。
桃瀬が着ているのは無地のオーバーサイズのロンT。
いつかこういう日の為に買っておいた甲斐があった。
はぁ…、萌え袖かわ
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それは予想外だわ
俺より腰が細いのか?
ズボンは俺でもサイズぴったりの物を渡したはずなのに。
さっきは足とお尻に自信があるとか、 散々俺を試すようなこと言っておいて、
結局俺よりも細いんじゃないかと言う事実に、 俺の庇護欲は爆発しそうだ。
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キュートアグレッション 桃瀬の特性とも言えるコレのせいで煽ることは辞められない。
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試しに煽ってみたら煽り返された。 たった2cmしか変わらないのにドヤ顔で勝ち誇ったように俺を見ている。
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幼少期から筋肉を付けすぎると身長が伸びなくなるというのは本当らしい。
例外もいるだろうけどな
俺もその例外に当てはまれば186cmくらいはあったのかもしれない。
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にやにやして、俺に鎌をかけてくる。
今日はやけに煽ってくるな
俺のがデカいんだからこの勝負ももらったな、 とか抜かしながら部屋から出ようとしている桃瀬を呼び止め、
替わりに、 ウエスト部分は伸び縮みするゴムで、裾が広がっていてゆとりのある短パンを渡す。
ずっと持って歩くのはダルいだろうしな、 ペンギンみたいでかわいいけど
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短パン冷えない?と聞くと多分大丈夫と言いながら、 俺の前でズボンを脱ぎ出した桃瀬を見て、目玉が飛び出そうになる。
見てはいけないものを見ているようで、 顔を逸らそうとしても、 体は欲求に正直で、俺は桃瀬の動作に釘付けになる。
上服がオーバーサイズな為、それが余計に見てはいけないものとして認識させているようだ。
そうこう考えている内に短パンを履き終えた桃瀬が、 思考停止している俺に近寄り、少し屈んで俺の顔を覗き込み、
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俺の名前を口にする。
俺の視界には、 上目遣いで、オーバーサイズだから胸元がヨレヨレで、屈んでいる為、中がチラチラ見えて仕方ない桃瀬が写る。
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俺はここに座るようにと意味を込めて、カーペットの上を軽く叩く。
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乾かしたるから、と手招きしておいでと再度言うと 渋々という感じで、膝立ちになり四つん這い歩きで俺の指定した場所まで来る。
見えてんだよな…
ドライヤーをコンセントに指している間に、 ちょこんと効果音が聞こえてくるように膝を抱えて座っていた。
俺は桃瀬のすぐ後ろにあるソファに腰掛けて、彼の髪を乾かす。
髪質が柔らかいのか、いつものボリュームは何処へやら。
水に濡れた猫の毛のようにぺったんこになっている。
左のみ長い襟足が、彼の白い項に張り付いてとても艶っぽい。
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あいがと、かわちいね
ドライヤーのコンセントを抜くために、 ソファから立ち上がったところ、俺がいた所に座る桃瀬。
座ったことで布が後ろに引っ張られ、 短パンからは完全に膝小僧が顕になる。
俺はドライヤーのコンセントを抜き、 その場にドライヤーを置いて桃瀬の斜め前に、 ソファを背もたれにして座る。
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桃瀬の男とは思えない程、スベスベで白いふくらはぎを触りながら、 先程までの話を引っ張ってくる。 よく見たら、靴下焼けで足首より下は下腿よりも白い。
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そう言われたからには確認するしかないよな
俺は彼の短パンの裾から手を入れ、ふくらはぎから上へと、 足の外側を伝って左手を滑らせていく。
太ももくらいまで手が届いたところで、 外側を沿ってきていた手を内側に移動させる。
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俺とは目を合わせずに、俺の左腕を両手で掴んでそう言う桃瀬は、 両足を少し浮かせ、背中を丸めていた。
頬が薄く紅潮している。
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更に左手を奥に進めていく。
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膝立ちになって右手をソファにつき、 桃瀬の両足の間に片足を入れ、 桃瀬と俺の足が交互にくるようにする。
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桃瀬の口を塞ぐ。
俺の左手を掴んでいた両手もだんだんと力なく、 添えているだけ程度にまで弱まっていた。
舌で無理やり口をこじ開け、桃瀬の口内へ侵入させる。
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桃瀬の口からは艶やかな吐息が漏れる。
右手を背中側から服の中へソッと入れる。
コメント
5件
桃桃えr(( やっぱり、健全な男子高校生がいとつ屋根の下で何も起こらないはずはなく⋯?もしかしてだったりしますかね⋯?笑 次も楽しみにしてます!
投稿お疲れ様です 結構あっち系多めでしたね笑 毎日投稿凄すぎます
主様お疲れ様です✨️💜🩷尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください