仰せのままに♡ 桃白🔞

注意

桃白 ®️🔞🔞🔞 通報やめてね キャラ崩壊 本人様とは関係ないです nmmnについて少しは知っている方が見ていただけていると嬉しいです。(コメントに本人様の名前は書かないなど。) では、どぞー！

最近は本当に彼氏が寝かせてくれません！

僕は行為が嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。

でも、体力はなくなって、体に負担はかかるし、変な事を言いそうで少し恥ずかしい。

桃は、少し目を潤ませて白の目を見つめて言う

スルッ

僕がそう言うと彼は僕の首を優しく触れて唇まで手を持っていく

桃に色んな所を触られて、敏感になって声が漏れる

ちゅ

そっと口を封じたかのようにキスをされ、少しすると舌が入り込んでくる

ﾁｭ､レろ、ｼﾞｭﾙﾙｯ

舌を吸われたり、口の中で桃ちゃんの舌が暴れ出す

吸って、吸って、口の中が暑くて、頭がふわふわしてくる。息も続かない

ぴゅるっ

桃はやっと唇を話すと、白い糸で繋がっていた

桃は濡れて色が少し変わった僕のズボンを見て言う

少し意地悪そうに、

桃の顔色は曇る。目にハイライトはなくて、少し怒った顔

でも、僕は少し興奮してた

桃は僕の勃ったモノを見て笑う

ないこはそう言ってそっぽを向いて寝た。少し怒ったトーンでのおやすみは、ずっと頭に響いた。

何度体を揺さぶっても起きない。起きてくれない

思わず桃に抱きつく。

グイッ

僕は桃の袖を引っ張って言う

シュコッシュコシュコ

体をビクンと、させて僕は達してしまう

パサ、パサ

白はズボンを脱いで、アナをぐぱっと広げて桃に見せる

ぐちゅ、クチュ、

白は自分のアナを桃に向けながら、指を入れたり抜いたり、掻き回したり止めたりトントンしたり、

ビュルルルっ

グチュ、ずぷ、すふ、ぬちゅ、ゴリュゴリュ

ごりゅ！

ビュルルルっ

ぐはぁ

さっきまで溶かしていて、ドロドロと雌汁が溢れたアナをぐぱぁッと開く

ぐはぁッ

桃は白にアナをもっと開いて、と言って全然いれてくれない

桃は僕のアナに少しだけ桃の先っちょを当てて焦らしてくる

ズプンッ

桃は動かない

パン、……パン、……パン、……

もどかしい、先の方を優しく突かれる。もっと、奥を強く突いて欲しい

パンパンパンごりゅ、ごりゅ

ビュルルルルっプしゃァァ

パンパンパンパン

次回からもどんどん🔞出しますよ！次回なんにしよ？じゃ、またね！