主
お久しぶりです
主
勉強しすぎて頭おかしいので息抜きとして投稿します☆
主
あと2、3週間は休みますので把握よろです。
主
じゃあどぞ(めちゃ少ないです))))
るなさん視点です☆
rn
はぁぁぁぁ……
et
もー……るな?どしたの?
rn
いゃぁ……
no
またうりさんですか?
rn
そーですよ…
et
そんな好きなら告っちゃないなよ♡
rn
断られる未来しか見えないんです!!
だって実際うりさん好きな人居そうだし…
no
あ!!でももう少しで体育祭じゃないですか!!
et
お,そうじゃん!!うりにたくさん可愛いとこ見せないとだね♡
rn
でも…るな運動苦手ですよ…
そもそもうりさんに可愛いところを見せるってどうやって…?
no
運動苦手なのは私も一緒ですけど…
et
可愛い髪型したら?そしたらうり,るなのこと意識してくれるんじゃない?
うーん……上手くいくんですかねぇ
早く会えないかな?うりさん。
うりさん視点です☆
ur
……
ぁ……どーもうりです.
あの…なんか王子,熱あるんすけど.
hr
…………ん
ぁ今の状況?
王子が……俺に……倒れてる感じ?
ur
……ぁ"-も"ぅ"ツ……
そんな声を出しながら俺は王子をおぶる
ur
…かっる……
こいつ飯食ってる?
hr
……
王子をベットに転がし,俺は体温計を手に取る.
ur
んー……どうやって熱はかろ…
勝手に王子の体触ったら……ダメじゃん?
ur
まぁいっか、
そう思い、俺は王子の体に触れる,
思ってた倍以上に体は暑く,服も汗で湿っている状態だった。
ur
ぁーッ……//
やっぱ……『好き』だなぁ……
hr
ん……くろ……かわ……?
ur
ん……ぁ……おはよ
hr
……ぅん
ピピピピッ
その瞬間,体温計の音がなり,俺は体温計を取り出す
ur
39度かぁ……
hr
……
ur
なんか持ってくるから,
hr
ぇッ……ぁ
ur
ッ……はッ…?//
その瞬間,『待って』と言わんばかりの表情をした王子に俺は引っ張られた.
hr
…そ……ぃて
ur
ん……?
hr
…そば……いてッ…どこにもッ……ぃか…ないで…
…流石に可愛すぎる.
ur
分かった,……//
その言葉を交わし、王子は眠りについた。
寝顔まで可愛いって……天使かよ,
もう…コイツといたら頭狂うわ
ur
『好き』……なんで伝わらないんだろな…
そう言い俺も,眠りについた.