⭐︎…プロフィール…⭐︎
赤
黄
アイドル✖️オタク
オタクと聞くと皆さんはどんなイメージが湧くだろう?
楽器オタク、動物オタク,歌い手オタク、アイドルオタク などなど 様々な意見が出ると思う
この物語は,あくまで
『フィクション』(嘘) だ.
prologue
リスナー様達
黄
今日も彼は、高台の上(ステージ)で歌い踊る
赤
黄
それを観客として僕らは見る
赤
背を伸ばせば届きそうなのに,なぜかずいぶん遠くに感じる存在
嘘でも.ファンに『愛してるよ』と言い 嘘でも.歌と踊りを披露する
黄
最初は,【アイドル】なんてそんなものだと思っていた.
けれど彼は違った
黄
別のアイドルとは,はるかに違うオーラを感じた
何より,彼から
『諦めない』心を感じる
赤
その日俺には,夢ができた.
コメント
2件
すいませーん! ここにprologue書いてたのに prologueまた書いた馬鹿がおります.