/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
わかい 。
今日はお休みの日だから 部屋でゆっくりしていた。
朝、まだ外が暗い時間。
彼女を起こす訳も無く 1人でソファに居た。
がちゃ、と音がすると俺の所に 寂しそうな目で来た彼女。
何も言わず拗ねたような への字の口で俺の隣に座った。
りょーか 。
むぎゅっとくっついて来た。
すると、ごろんと俺の膝に 寝転がり俺の目を見た。
可愛いなぁ、と思いながら 優しく頭を撫でたら 気持ち良さそうに目を細めた。
ふにゃふにゃと口を緩めた。
手櫛(てくし)でサラサラで綺麗な 金髪のセミロングの髪を撫でると にこにこと微笑んだ。
喉を撫でると 恥ずかしそうに顔を赤らめ 照れ笑いをした。
なでなで、と頭を撫でていると 彼女はうとうとし出した。
まだ朝の4時だもんね。
《 4時間後、💛side 》
私は目覚めるとソファの上に居た。
…なんでだろう。
全く記憶が無い。
ぶわわーっ…
りょーか 。
なんか甘えたい…
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
《 💙side 》
え？
え？？
いや待て待て待て。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
…いいの？？
…なら愛したい。
りょーか 。
🟡はぎゅっ、と🔵にしがみつき にこにこと微笑んだ。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
ぎゅっと俺は🟡を抱き締め 髪にキスをした。
《 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡500 》
コメント
15件
💛つぁんが妹だったらいいのなぁ
なんでこんな発想が思いつくんだろう…天才ですか…
はいもう💛が妹って最高ですね10年くらい寿命伸びた
