私のアール。

参考　私のアール

そう思いながら靴を脱いだ。

もう、私は決めたんだ。

私は分かったんだ。

口をついて出ただけ。 ホントはどうでも良かった。

先を越されるのがなんとなく癪だった。

怒りが湧く。

そう言って彼女は去っていった。

さぁ、今日こそは。

なんて思ってたらまた先客が来た。

彼女は孤独を語る。

そういって彼女は去っていった。

そうやって何人かに声かけて。

私自身の傷は癒えないまま。

初めて見つけたんだ。

似たような悩みの子。

口をついてでただけ。

ホントはどうでも良かった。

でも、声をかけてしまう。

あぁ、どうしよう。この子は止められない。

私には止める資格がない。

今日こそ誰もいない。私一人

誰にも邪魔されないし誰も邪魔してくれない。

今から私は

完全に私の解釈なんでここからは見ても見ないでもどうぞ。

私がこの歌詞を見て思ったのは

主人公が主人公を止める歌何かと思いました。

最後に、誰にも邪魔されないし、邪魔してくれないとあるから…。

私はそう思って、あえてetさん以外名前をつけてません。

もし、これが本当なら自分以外誰にも邪魔されないくらい孤独…。

誰か、etさんを。

この歌の主人公を救ってあげてください。