はすり
はすり
はすり
はすり
トスッ
???
はすり
???
はすり
はすり
???
はすり
凜音
はすり
はすり
凜音
はすり
凜音
はすり
はすり
凜音
はすり
凜音
凜音
はすり
凜音
2年前
僕は学生だった。
かなり不良がいる学校で、やりたい放題だった。
髪の色とか制服とか、そんなの誰も気にする余地はなくて、毎日のようにいじめが起こってたと思う。
あれは、僕が1年生のとき。
凜音
モブ
凜音
モブ
モブ
凜音
凜音
モブ
凜音
次の日から、僕は…… まあ言わなくてもわかるね?察しのいい君のことだから…
それで僕は家出した。行くところなんてなかったけどね。
凜音
凜音
凜音
凜音
凜音
そして僕は人の目なんて気にせずに、とにかく走りまくった。
2日くらいたったら僕は山についた。
凜音
凜音
凜音
凜音
凜音
凜音
そして僕は… …うん、ありがと、察してくれて。
その後、意識がなくなったあと、気がついたら…
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
神(アイコン気にしたら負け)
凜音
そして僕は…半強制的にヴァンパイアになっちゃったんだ…。
まあ…ヴァンパイア生活はカットするけど… 生活に慣れてきて数日、僕は住んでた城を勇者に壊された。 そして城が崩壊、日光で僕は焼けた…。
悲しいよね…。"勇者"って存在をいいやつに変えるために死んで行く魔物の数は計り知れない…。 勇者は"人にとっての悪"を殺して生活する…そんなやつなんだって、悪側に立って初めて知ったよ…。
そして今度はお嬢様に転生した。 嫌われもので、嫌なやつって聞かされた。
凜音
凜音
凜音
探索したら、あだ名で呼ばれたことに怒り狂ってる日記を見つけた。 正直…笑っちゃったよ!僕が前まで受けてたあれはなんだったのかってね…!
凜音
凜音
僕は、勇者が城を壊したときに使った呪文を「呪文集」って適当に名付けたノートに書いて、ついでに他のお気に入りの呪文も書いた。
しおりとして、ヴァンパイアの絵も描いた。まあ…下手くそだけど…
そして1ヶ月くらいたった日…
神に「やっぱこの子をお嬢にしていい?凜音くんは幽体離脱みたいなこともできるし、転生することもできるよ!」って言われた。 だから僕は、幽体離脱みたいなことをしてみた。
凜音
凜音
僕はその時、神に頼んで、最後に「僕がここに転生してきた」って内容をエセ関西弁で書かせてもらった。 その理由は、転生者だったら「なんか転生者の話してる」ってわかるし、エセ関西弁を使うことで「日本人だ!」ってわかるから…。
はすり
はすり
はすり
凜音
そして今に至るよ!
はすり
凜音
凜音
はすり
はすり
凜音
はすり
凜音
はすり
凜音
はすり
はすり
凜音
はすり
はすり
凜音
凜音
はすり
凜音
はすり
はすり
凜音
はすり
凜音
はすり
凜音
はすり
コメント
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おっとここで謎が解けたーーー!急展開です!さあ、この先どうなるのか! 実況兼発狂は私が担当いたします。