注意事項
⚠︎R18並に過激◎(エロ方向に)
⚠︎とても長い
⚠︎監禁描写〇
⚠︎通報により消えている可能性〇
花葬
花葬
あの日からもう数日が経つ。
社員A
社員達は藤崎部長のデスクを見る
そこには誰も座っていない
社員A
社員A
俺をちらりとを見る
戌峰
社員B
社員A
社員A
戌峰
戌峰
戌峰が会社に行っている間、俺は家で放置プレイされていた。
藤崎
俺は数時間も快楽に悶えていた。
藤崎
藤崎
今俺の尻にはローター、俺のアレには細長い棒が挿入されている。
その棒のせいで、俺は射精する事が出来なかった。
藤崎
ローターの振動では足りない俺は、更なる快楽を求めたくなる。
藤崎
俺は机の角に尻を擦り付ける。
するとじゅぷ…っと奥の方へローターが入った。
藤崎
ローターは奥の方でブブブブと振動する。
藤崎
藤崎
藤崎
俺は一瞬そう思った。
藤崎
藤崎
するとガタンッと玄関辺りで音がする。
藤崎
俺はすぐさま玄関へ向かって行った。
藤崎
俺は気落ちした様子で呟く。
藤崎
藤崎
藤崎
するとガチャリと玄関の扉が開く。
藤崎
戌峰
戌峰
藤崎
藤崎
藤崎
戌峰
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰
戌峰は俺の腰に触れる。
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰
藤崎
俺は何も言わず顔を背けた。
リビングに入ると、戌峰はすぐさま俺のズボンを脱がす。
戌峰
藤崎
戌峰
戌峰はローターだけ取り出すと、すぐさま俺の中にアレを挿れた。
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰はにこりと笑う。
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰
藤崎
藤崎
戌峰のものが奥に入り込む。
藤崎
俺はビクッビクッと肩を震わせた。
戌峰
戌峰
藤崎
戌峰はバチュンバチュンッ!!と激しく突き始める。
藤崎
藤崎
藤崎
戌峰
藤崎
戌峰
戌峰
戌峰は俺の物に入っている棒を弄る。
藤崎
戌峰
戌峰
藤崎
戌峰の物が俺の気持ちいい部分に擦れる。
その度に目の前がチカチカと点滅した。
藤崎
俺は快楽により呂律が回らなくなってしまう。
戌峰
戌峰
藤崎
俺は精一杯抵抗するが、戌峰が覆い被さっているので身動きが取れない。
戌峰
戌峰
藤崎
奥に入った衝撃で俺は雌イキしてしまった。
藤崎
藤崎
俺は俺のアレに挿入された棒を見る。
藤崎
戌峰
藤崎
藤崎
俺は薄ら涙を浮かべて戌峰に懇願した。
戌峰
戌峰
戌峰はアレに挿入していた棒を引き抜く。
藤崎
すると、俺の物は今までの快楽を吐き出すかのように噴出した。
藤崎
藤崎
藤崎
射精する度、それに悦んだ体がまた感じてイッてしまう。
いわば快楽の無限ループとなっていた。
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰
戌峰の物がゴチュンッ!!と当たる。
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰
そう言うと、戌峰はゆっくりと腰を動かし始めた。
藤崎
藤崎
戌峰
後処理を終わらせた後、俺はベランダでたばこを吸っていた。
戌峰
俺は藤崎に近づく為、“表向きの俺”を演じた。
総務部長に頼んで藤崎を飲み会に誘わせた。
酔い潰れた藤崎を俺の家に監禁した。
そして、藤崎の体に“快楽”を教え込んだ。
戌峰
俺は白い煙を吐いた。
朝。 体を動かすと様々な部位から痛みが走る。
藤崎
藤崎
藤崎
俺がベッドから立つと、尻に違和感を感じた。
藤崎
軽く溜息をつくと、俺は風呂場に向かっていった。
戌峰
藤崎
藤崎
戌峰
戌峰は机に鍵を置く。
藤崎
それは俺の手錠の鍵だった。
戌峰
藤崎
俺は頭の中が混乱する。
藤崎
戌峰
戌峰
藤崎
戌峰
戌峰
戌峰は鞄を背負う。
戌峰
戌峰
藤崎
俺が言い終わる前に、戌峰は部屋から出て行ってしまった。
藤崎
藤崎
俺は目の前が真っ暗になる。
藤崎
藤崎
俺が戌峰から解放されて、1週間が経つ。
やっと心の折り合いがついた俺は、また仕事を再開する事にした。
社員A
社員B
俺が出社すると沢山の社員に囲まれる。
社員A
藤崎
藤崎
俺はふと、戌峰のデスクを見る。
藤崎
そこに戌峰が居る痕跡は無かった。
藤崎
社員B
社員A
藤崎
藤崎
藤崎
俺は部署を後にして走り出した。
社員B
社員A
藤崎
俺は息を切らす。
この辺りを数時間探し回っていたが、アイツは一向に見つからない。
藤崎
藤崎
藤崎
藤崎
戌峰の家のボタンを押してみるが、返事が無い。
藤崎
藤崎
俺はドアノブに手を掛ける。
藤崎
俺はゆっくりと扉を開いた。
部屋は1週間前、俺が出て行った時となんら変わらなかった。
藤崎
俺の携帯電話が鳴る。
藤崎
あ!繋がった!部長、今どこに...
携帯から社員の声が聞こえた。
藤崎
藤崎
俺はそう言うとすぐに電話を切る。
藤崎
そしてその場に座り込んだ。
藤崎
藤崎
俺は落ちている手錠を見つける。
アイツに誘拐されて監禁されて、沢山酷い事をされた。
プライドすらもズタズタにされた筈だ。
それなのに
俺は手錠に触れる。
藤崎
戌峰の家から出ると、辺りはもう真っ暗になってしまっていた。
藤崎
藤崎
俺は俯く。
藤崎
藤崎
戌峰
藤崎
俺は聞き覚えのある声に驚く。
藤崎
戌峰
藤崎
俺は感極まって戌峰に抱きついた。
戌峰
藤崎
藤崎
俺は涙を零して言い放つ。
戌峰
藤崎
藤崎
俺は戌峰を強く抱き締める。
藤崎
藤崎
俺は恥じらった口調で呟いた。
戌峰
戌峰
戌峰が俺を抱き締める。
戌峰
藤崎
そして、唇を重ねた。
藤崎
藤崎
俺は目を瞑って戌峰に身を委ねた。
藤崎
俺は藤崎の唇に唇を重ねる。
戌峰
戌峰
藤崎
藤崎
戌峰
穢れを知らない容姿。
凛とした立ち振る舞い。
あの日、俺は初めて藤崎を知った。
藤崎
戌峰
戌峰
戌峰
俺は愛おしそうに目を細めた。
堅物部長の堕とし方 END
おまけ 『学生の頃のお話』
「たばこ」
聞き慣れた声が俺の耳に入る。
戌峰
藤崎
戌峰
藤崎
戌峰
俺はまたたばこを吸う。
藤崎
戌峰
戌峰
藤崎は俺のたばこを奪い取る。
戌峰
その時、一瞬だけ手が触れ合った。
藤崎
藤崎
藤崎はそう言うと、屋上から去って行った。
戌峰
俺はふと、藤崎に触れた手を見つめる。
戌峰
戌峰
おまけ END
コメント
7件
最高です! フォロー失礼します!
もう、最高です。大好きです!ラブです