いつもの日常

僕はぼーっとするのが好きだ

何も考えず

鼻歌を歌う

肩をトントンとされる

もう少しでライブ

今からでも緊張する....

なんかトイレ行きたくなってきた

これ終わったらトイレ行こ

優柔不断な人に聞かないでくれぇ....

やばいってぇ....

休憩1回も入らないじゃん！！

あ〜やばい....

漏れるってぇ...

やっとだ....

トイレトイレ.....

私が立ち上がると...

💙に座らされた

漏れるってぇ

休憩終わっちゃうよ...

なんか自然と始まっちゃったし...

無理...

漏れる......

そう思っていると💙が私のお腹に手を当てる

不思議に思っていると

ぎゅっ！！

私のお腹を押してきた

💙の顔を見ると

明らかにニヤニヤしていた

私が睨みつけると

ぐっとまたお腹..というか子宮を押してきた

反抗もできない

やばい

ほんとに漏れる

漏れる漏れる！！！

死ぬ死ぬ

2人の前でおもらししちゃうって！！

今ならトイレ行ける...！！

震える足で少し早歩きでトイレへ向かう

かちゃっ

危ない間に合った....

全部でたはずなのに....

まだお腹に溜まってる感じがするんだけど...

これ、

膀胱炎....？

💙のせいだ！！

もー怒った！！

私は水を流しさっさと外に出た

かちゃっ

...な、なんで......

辺りを見回すと

男性用トイレが目に入った

急ぎすぎて見てなかったー！！！！

やらかした.....

ジリジリとこちらに寄ってくる💙

そういうと個室の鍵を閉めた

💙は黙ってズボンをかちゃかちゃと緩める

💙は私の口に手を当てて黙らせる

あ、そうだ！！

助け呼ばないと！！

男子..トイレ.....

世間体的には僕が変態みたいになってしまう....！！

このクソ男...！！！！

私が睨んでることなんて気にせず

💙はズボンをがばっと脱ぐ

でっっっっっか！！！

なにそれ？！？！

僕があんぐり口を開けて驚いていると

脱げ

と言わんばかりの視線を送ってきた

私は一生懸命首を振った

そういうとどこから取りだしたのか分からない結束バンドを

私の手の親指どうしをくっ付けて縛った

ね、知ってた？

結束バンドで親指同士を縛ると絶対抵抗できないの

痛くて腕振り回せないし

私は今知りました！！！！

そして私にタオルを咥えさせる

謝るぐらいならやるな！！！

私を便座に座らせて足をＭ字になるように開かせた

マジでやる気だこの人

そして私のズボン、パンツを脱がせた

何がどう可愛いんだよ教えてくれ

...やっぱいいかも

💙は私の下半身の割れ目に手をやり

🌰と🐿を触った

いつもは甘えてくるくせに...！！

こういう時だけ...！！

こりっ♡

言葉責めをされながら触られる

そんな状況に興奮したのか、私は呆気なく絶頂に達してしまう

そう言いゴムを取り出し自分のに付ける

私が首を横に振っても

ガン無視を決めて挿入してくる

中に暖かいものが入っていくのがわかる

いやらしい音と同時に五感がうずく

痛さと快楽が同時に来る

変な感じ

止めてくれるのかな....

思いやりの欠片もねーのかよ！！

ぱちゅっという音が聞こえる度

気持ちがいい

襲われてるのに

感じている自分が気持ち悪い

ぷしゃっ♡

じょろじょろじょろ....

イクと同時にお潮をふく自分

なにがなんだかわからなかった

頭は真っ白

見えるのはいつの間にか自分の口から離れたタオルだけ

そういうと私を立たせた

そして次はバックで挿入し始める

ぱちゅっ♡

さっきよりもスピードが早い

がちゃっ

突然扉が開く

急いで自分の口を手で覆う

❤️だ

一向に戻ってこないから探しに来たのだろう

なに頭のおかしいこと言っているんだ

嘘でしょ？！

そう言うと止めていた腰を再び動かし出す

いきなり過ぎて声を出してしまった

やっべぇよ

💙は器用に腰を動かしながら喋る

がちゃん

種付けをするように奥にグリグリとだしてきた

私の中から💙のを出すとじょろじょろと潮がでてきた

そういえば膀胱炎の感覚も無くなってる

治った...のか、？

こいつ...

ドSだ.....

がちゃっ

ムカつく...！！！

席に座っても尚

私の子宮を押していた