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更新遅くなりました()
申し訳ないです
前の話出した時にフォロワー100人増えました…
ありがとうございます!!
今回は🔞含みますので苦手な方は此処でお帰り下さい
特に書くことないんで本編へどうぞ()
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耳元で囁く吐息混じりの声
りうらの肌を優しく撫でる、少し大きくてゴツゴツとした手
少し汗で張り付いている黄色のグラデがかかった黒髪
雄の目と化した彼の瞳に映る頬を赤らめた自分自身
その全てにドキドキしてしまった
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チュチュクッレロッ
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お互いの唾液と共に入ってくる舌
彼は優しく歯茎、上顎を順に舌でなぞっていく
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ツプッ …
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グチュ…グチュッ
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彼は無言で制服のズボンを脱ぐ
ガッチガチになった彼のソレ
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ズプンッッ ……!!!
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ビクッと身体が跳ね 、
今まで味わった事のない快感が身体中を走った
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目の前には自身の竿から飛び出た白濁色の液体
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肩で息をするのが精一杯な自分と
なぜか楽しそうに微笑む彼
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ズチュッズチュッ パンパン ッ ♡♡
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ドッチュンッッッッッ!!
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彼の大きな手が自身の頭を撫でる
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その光景を最後に、薄れる記憶と共に瞼を閉じた
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りうらの服を着せたり後処理をする
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トんでしまったりうらをどうしようか考えていると、
ドドドドと猛スピードで廊下を走る音が聞こえた
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この特徴的な声からして恐らく声の犯人はあの水色頭の奴だろう
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勢いよく扉を開けると共に彼は此方を見て目を丸くさせた
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水色頭はぐったり横たわっているりうらの傍に駆け寄り俺を睨みつけた
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水色頭はそう言うと深々と頭を下げた
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