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アメリカとロシア尊すぎません?好きです🫶
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
ぴッ…ぴッ…と静かになるタイマーの音。
もう朝になるなんて信じられない。それだけ俺は疲れていた。 そのまま二度寝しようとタイマーを止めると、ЕРが俺を引っ張って引きずり起こす。
今日も最悪な1日の始まりだ。
ロシア
統一ロシア(ЕР)
ロシア
ロシア
統一ロシア(ЕР)
統一ロシア(ЕР)
ロシア
俺の朝は意外にも早い。コイツに起こされるから。 コイツとは一緒に住んでいて仲は良い…はずだ。
俺を叩き起こして仕事の準備をしてくれる。
あとは朝食を食べて職場に出勤するだけだ。
ロシア
統一ロシア(ЕР)
基本的に料理はコイツが作ってくれる。俺が作る事もあるが朝が弱い俺にとっては料理なんて作ってる時間はない。
コイツの料理はとても俺好みで美味しい。
そんなふうにЕРと一緒に飯を食っていた時、いきなりピンポーンッと音がして玄関のチャイムが鳴る。
こんな朝早くに疑問を感じたが、ЕРは対して疑問にも思わずに扉を開けた。
統一ロシア(ЕР)
アメリカ
扉の前に立っていたのはアメリカだった。
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
統一ロシア(ЕР)
アメリカ
そう言ってアメリカは一枚の封筒を取り出した。
封筒には数枚の写真とかなりの厚さの札束が数束入っていて さすがアメリカだな…なんて敵ながらに思った。
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
統一ロシア(ЕР)
アメリカ
アメリカ
その契約書にはアメリカが言ったことと同じことが書いてあった。
裏がないなら…コレは乗った方がいいだろう。
ロシア
アメリカ
ロシア
北朝鮮
ロシア
統一ロシア(ЕР)
北朝鮮
ロシア
北朝鮮
北朝鮮
颯爽とさっていった北朝鮮の背中を見送りながら俺は少しだけ契約書にサインしたことを後悔した。
ロシア
ロシア
アメリカ
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名
無toku名