最高傑作

yan視点

俺は放課後独り言を呟いていた

だって昨日言い合いをして片付けもせずに帰ってしまったから…

俺がつい大声で言ってしまった時

と、後ろから声がした

誰かと思って振り向くと…

このjpという人は俺の親友さ⭐️

と聞かれたから昨日会ったことを全部話した

確かにjpの言う通りだよね 先輩？との仲もいい方がいいし…

そしてjpにお礼を言って俺は美術室似て向かった

入ってみるとあいつは黙々と絵を描いていた

あいつの絵は俺よりは少し下手だったけれど絵は上手い方だった

いつ謝ろうか考えていた時あいつが先に口を開いた

俺は急に話しかけられたからびっくりして言葉が出せなかった

少しその言葉にむかついたけれどなんとか言葉を絞り出してあいつに謝った

そしてあいつはびっくりしたような顔で目を見開いていた

そしてしばらくしてあいつは言った

お互いに謝ってそのあと気まずい雰囲気になった

言うことがなくなってことそのまま席に座ろうとしていた時あいつの口から言葉が出た

そう言われて俺は答えた

そう言われた瞬間びっくりしすぎてつい、えっまじか？と言ってしまった

そう言われてびっくりしたけど俺は答えた

と言った瞬間

そう言った彼女の目はとても嬉しそうで彼女が笑った瞬間一瞬ドキッとした気がした

何組か気になった俺は聞いてみた

そう言ってきた彼女の目はとてもキラキラしてて断りづらかった

そう言って彼女は片付けを始めた