これは、僕らが生まれた時の話
僕らは、施設にいた
物心がつく前から実験台として 扱われていた
毎日、実験しては気絶しての 繰り返しだった
いつの日か僕らの心は壊れた
悲しい、怖い、寂しいなんて感情が無くなったんだ
でも、心が壊れた日を境に実験の内容がマシになった
行ってた実験は"感情"が必要だったらしい
im🦊
sho🐰
研究員
研究員
研究員
im🦊
im🦊
im🦊
im🦊
〜数日後〜
僕らは、捨てられた
暗い森の奥のようなところに
僕らは歩いた
暗くて方向なんてわかりもしない
適当に歩いてみた
そうしたら、希望が見えたの
明るいものを持ってる人を見つけた
その人は背が高く、優しかった 名前は聞けなかったけど…
その人は、僕ら助けてくれた
助けてくれた人
im🦊
sho🐰
助けてくれた人
助けてくれた人
助けてくれた人
助けてくれた人
im🦊
sho🐰
助けてくれた人
助けてくれた人
助けてくれた人
im🦊
助けてくれた人
sho🐰
助けてくれた人
助けてくれた人
助けてくれた人
助けてくれた人
im🦊
im🦊
im🦊
助けてくれた人
im🦊
助けてくれた人
sho🐰
sho🐰
助けてくれた人
助けてくれた人
im🦊
sho🐰
助けてくれた人
めっちゃ、変なところで終わってすみません💦💦
また、次回お会いしましょう!
コメント
3件
はぁぁぁぁぁッ⤴︎⤴(( 🐰くんと💎くんって施設(?)にいたんだ…()