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続き楽しみにしてます
彼はあのピンク頭とは違うようだがめっちゃ好き
梨流
梨流
ねら
梨流
梨流
梨流
ねら
梨流
梨流
梨流
まぜ太
なにかとてつもない気持ち悪さに襲われ俺は起きた
まぜ太
そんな嗚咽音を一人しかいない部屋に響かせる
まぜ太
まぜ太
段々と呼吸が苦しくなってゆく
まぜ太
まぜ太
まぜ太
なんだか視界が暗くなっていってもうダメだと思った俺は咄嗟にスマホに手を伸ばす
まぜ太
視界がぼやけ画面が見えない、だから1番上の連絡先に電話をかける
まぜ太
まぜ太
プルルルルルプルルルルル
カチャ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
僕はとてつもなく暇で口笛を吹いていた
そんな時スマホがなった
けちゃ
そして、スマホを手に取り、電話にでる
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
けちゃ
彼は今にでも息が止まるような息をしていた
だから、すぐ電話を切りスマホだけを持って家をでる。
少しの準備だけで大丈夫なのだろうか
梨流
あっと
とてつもない頭痛と気持ち悪さで起きる
あっと
そういいながら、自分の額を触る
あっと
自分の手が温かいのか何も分からない
あっと
そんなことをしていたら急に頭痛が酷くなり寝返りをうつ
「ドンッッ」
そんな音がなり、数秒かかったがベッドから落ちていることに気づいた
あっと
あっと
布団から離れたせいか寒さと頭痛が増す
あっと
そして彼もスマホへと手がのびる
1番上の連絡先をおす
あっと
プルルルルルプルルルルル
カチャ
ちぐさ
楽しく歌いながらアニメの編集をしている
そうするとこちらもまた電話がかかってくる
ちぐさ
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
そういい彼はぱぱっと準備し、家をでる
彼はどこかのピンク頭とは違うようだ
梨流
梨流
梨流
梨流