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リオ
モブ。。
モブ。。
リオ
自分はリオ。 とある事情でここの高校に転校してきた普通の男子高校生。
リオ
せんせー
リオ
廊下側の端っこの席に座る。
秋
隣の席のヤツが話しかけてくる。
リオ
リオ
なんで学校なんてあるんだろう。勉強もまぁまぁできるし運動だってできないわけじゃない。寝たほうがこのあとのためだ。 そのまま俺は眠りについた。
きぃぃぃんこぉぉぉんかぁぁぁんこぉぉぉん
リオ
秋
リオ
秋
リオ
秋
リオ
秋
リオ
?
リオ
?
颯
?
リク
リク
湊
秋
湊
ショウ
リオ
秋
ご飯を取り出す。
リオ
秋
驚いたように秋がこっちを見る。
リオ
秋
リオ
そんなことを無視して秋はお弁当箱の蓋に卵焼きを置く。
秋
リオ
秋
リオ
そしてやっと蓋を引く。 凝りたか。 そう思ったらー
リオ
箸でつかんで口の中にツッコむ。
秋
渋々食べる。
リオ
秋
美味しかった、、、。けど、一生の不覚、、、。
颯
リオ
リク
何を言っているんだ。
湊
秋
なんか、、、顔赤い?
リオ
ショウ
リオ
颯
リオ
リク
秋
ショウ
秋
リオ
きぃぃぃんこぉぉぉんかぁぁぁんこぉぉぉん
湊
リオ
そう言って解散になった。