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雪兎リラ
どうも、取材班の雪兎リラです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
司
あぁ！よろしくな！
えむ
宜しくお願いしまーす☆
寧々
よ、よろしくお願いします………
類
よろしくお願いします。
雪兎リラ
では早速。
1つ目の質問です！
1つ目の質問です！
両思いが発覚した出来事を 教えてください
司
おお
類
えっと……たしか……
えむ
あのねー！もともとみんながみんなのことだーいすきだったの！
寧々
でも、普通そんなの叶わないから……
司
オレと類は一人でも……って告白することにしたんだ！
類
それで、僕と寧々は幼馴染だから……司くんはえむくんに告白することにしたんだよね
えむ
そしたらね！奇跡的に告白する日と場所が被って！
寧々
そしたらえむが、「でもあたし、司くんも大好きだけど、類くんも寧々ちゃんも同じくらい大好きだから……全員と付き合いたい！」とか言い出して
司
そしたら全員そういう状況だったっていう……
雪兎リラ
………
雪兎リラ
なるほど。
雪兎リラ
凄いですね。
えむ
へへへ、でしょー
寧々
えむがいなかったら、こんなことにならなかっただろうね。
類
あぁ、えむくんに感謝だね。
司
えむ、偉いぞー
えむ
へへ
寧々
ちょっと！司だけずるい！
類
それなら寧々、僕のことを……
寧々
今はえむの撫でたいの！
だから今は類いらない
だから今は類いらない
類
ガーン
司
……よしよし
雪兎リラ
…………
ワンダショ箱推しのリラさん 尊死寸前
司
……？おーい、リラさん？
雪兎リラ
はっ……
雪兎リラ
すいません、では……
雪兎リラ
次の質問に参りましょう
雪兎リラ
……こんな感じです。
雪兎リラ
質問どしどししていってねー☆
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