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意図的に薄暗くした部屋の中、覆い被さるセラフを奏斗は下から眺めている。
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奏斗の優しげな目が伏せられ、唇が薄く開いた。 数秒躊躇した後セラフはその唇へ触れるだけのキスをした。
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するりとセラフの手が奏斗の服の中へと滑り込んでくる。 触れるか触れないかの力加減で愛撫を施されていく。
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突然の「好き」の言葉と胸の突起を弄ばれたことで奏斗から甘い声があがる。
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他愛もない話をしながら味わうように肌を撫で、確実に相手の性感を高めていく。
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決定的な刺激がもらえず焦れいる奏斗に目を細め、妖しく微笑むセラフ。その目からは感情が読み取れない。
続きたい……