らん
いるま
反抗的で中々精液をくれない頑固なピンクには寝込みを襲うのが王道。
らん
にしても色気えぐいな、尚更はやく大量の精液吸わなくちゃ
いるま
ベッドに乗っかりズボンのベルトに手をかける。
正直スピードゲー。
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
まだ俺が未遂だからって上から目線極めてやんの。
いるま
...っちゅッ...く、ちゅ...っ、...゙♡
らん
らん
いるま
舌入れただけですぐ弱くなっちゃうの知ってるからな。
らん
らん
いるま
いるま
らん
いるま
言い返したらまたやり返されるってこと、もう覚えちゃったのか。
頑張って感情コントロールしてんの無様でかわいー...♡
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
さては俺の事見下してるな。
翌日
いるま
この俺が注意されただけで辞める弱い男だと思ってんのか?
今日こそ絶対精液吸ってやるからな
らん
いるま
起きないうちちズボンと下着を脱がしていく
らん
あぶねー、寝言怖ぇ...
いるま
もう、すぐ目の前には彼の物。
...っぎゅ、ッ...シュコ、ッ...シコッ、...♡
上下へと摩擦を繰り返していく。
らん
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
いるま
らん
『 その手を離して。』
絶対断られると思って勢いで言ったらまさかのわかったと言いいるまが手を離した。
何を考えているのかほんとに分からない。
いるま
らん
『 そうだけど 』って言うとやって欲しかったみたいになる。危ない
いるま
そう放った直後、俺の視界は何故か天井。
まさか押し倒されている?
わからん、寝起きで頭回んない。
いるま
ヌチュ、っ...、...ずぷッ.....♡
らん
そう言いいるまは俺のアナに指を入れ始めた。
とんでもない異物感。
らん
いるま
グチュッ、...゙...ごりゅッ゙...♡♡
ごり、ッ...ぐりゅ、っ...゙...♡♡
らん
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
ぴとッ...、...
らん
いるま
くぷッ゙...、♡.....チュズッ、...チュズ、ッ...♡
らん
らん
いるま
らん
はじめてってこんな感じなんだ、
いるまがなんて言ってるのか考えてる暇もないくらいやばい。
パチュ、っ...パチュッ...、♡゙...
チュズッ、...ちゅず、ッ゙...♡♡
らん
らん
らん
なにかに掴まらないと何処かにおちそうな気分に陥る。
そのくらい自分が揺れていることは確か。
いるま
パンッパン、っ...パチュッ...♡♡
っバチュ、ッ...゙、!♡
ずっと無言で腰を振り続ける彼が恐ろしい。
らん
らん
らん
白濁液が自分から飛び出してくる。
いるま
待ってましたと言わんばかりに彼がそれへと飛びつく。
らん
いやらしく舌をまわし、俺の白濁液を舐めとるいるま。
ここで初めて淫魔について解った気がした。
いるま
らん
らん
無言でこちらに人差し指を出してくる。
『 舐 め ろ 。 』
そう言われている気がする。
らん
...ぺろ、っ.......ッ
いるま
らん
自分の精液という事も相まってお世辞でも美味しいとは言えない。
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
いるま
いるま
いるま
らん
やっぱりこいつとしばらくやっていける気しません。
コメント
2件
主様お疲れ様です✨いるらん尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください