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あき姉 に 言われた通り ちぐと 部屋に 行くはずだったが ..
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ぷり兄 が 机の上に 置いてあった あと姉 の 櫛を 投げる
その櫛 は あと姉 の 方へ 飛んでいき 頬を掠る
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頬 は 少し切れていて 赤い血が あと姉 の 綺麗な肌 を 滴る
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横を みると 震えて泣いている ちぐ
自分より 人を 優先するところ .. あと姉 の 尊敬するところ
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げ-む に 喜び 泣き止んだちぐ と 部屋を出る
それと入れ替えに 玄関から 音が聞こえた
まぜ兄 が 帰ってきて 安心した気持ちで ちぐの 手を 握る力が強くなったのは ここだけの秘密 ..
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けちゃ と ちぐ に この場を離れてもらった と 同時に 玄関から 荒い息と 凄い物音がする
それを 気にしてる暇なく ぷり が 私に 掴みかかってくる
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私 の 胸ぐら を 掴んでいた手は 話されて 膝から崩れ落ちる
正直怖かった .. 大好きな弟 に 嫌われたかと思った
私 の 手は 止まるという事を知らないのか ずっと 震えている
足も すくんで 立つことが出来ない
もう 無理 だ そう思っていたら 後ろから ふんわりと 甘い香り と 金髪 の 髪の毛が見えた
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優しくて 明るい声 で 安心して 涙 が 止まらない
お姉ちゃん って 偉大だな
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帰ってきて 髪の毛 とか メイク を やろうと思って 部屋に入ったの
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私の コスメ は 床で ぼろぼろ に なっていて 香水 すらも 割れていた
あき姉 と まぜ兄 に 買ってもらった物 . 友達 から 貰ったもの
全部が ぐちゃぐちゃ に なっていた
朝は綺麗だった ので 私が帰ってくるまでの時間に汚れたらしい
家にいるのは ぷり だけ だったので すぐに呼んだ
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私 は その時の 感情に任せて おこってしまった
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そしたら ぷり は 過去の事を掘り返して私に対抗してくる
もう解決したこと を 言うので それにも怒ってしまう
ここから 今 に 至る
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あき姉 は 頷くと ぷり と まぜ 兄の 方を見て 一息つく
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あき姉 は 私の気持ち を 分かってる気がする 、、
ぷり に 嫌われたくない の .. バレちゃってるもん
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あき姉 は 口パク で 頑張れ と 、、 まぜ兄 は ウィンク を して 出ていった
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これでいいんだ
また仲良く出来れば
壊れた物より ぷり の 方が大事だもん
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108 タップ お疲れ様でした🎶
コメント
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待って何この神小説…ドストライクすぎて怖い…好き…大好き…愛してる…尊い…食べたい…いただきます 本当にお世辞抜きで1番好きなんです!本当に!通りすがりですが…なんでもっと早く見つけられなかったの…本当後悔しか無い…けどこんな神作に出会えて良かった!本当に続きめっっっちゃ楽しみに待ってるんで本当にください!♡何個でも押すんで!