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ドイツの白蝶

第1話 - 第1話

132

2024年10月25日

#ブルーロック

#ブルーロック夢小説

瑠輝

セツ

ｼｭｯ

セツ

ｼｭｼｭｯ

セツ

ﾊﾞﾝｯ

カイザー

(相変わらず強いな)

カイザー

『セツ』

セツ

『どうかした？ミヒャ』

カイザー

『クソマスターが呼んでるぞ』

セツ

『そっか、ありがとう』

セツ

( ˙꒳˙)ﾉﾞﾖｼﾖｼ

カイザー

！

カイザー

ｽﾘｽﾘ

セツ

『可愛い』

カイザー

『俺はかっこいいだか？』

セツ

『そうだな笑』

セツ

『お前はかっこいいだな』

カイザー

『分かればいい』

セツ

『そろそろノアのとこ行ってくるよ』

カイザー

『気をつけろよ』

セツ

『大丈夫だよ、心配性だなぁ笑』

カイザー

『お前はおっちょこちょいだから』

セツ

『そうかな、笑』

セツ

『ま、後でね』

セツ

ﾄｺﾄｺ

カイザー

『お前だけだよ(ﾎﾞｿｯ』

セツ

『お呼びでしょうか、マスター』

ノア

『あぁ、』

ノア

『"ブルーロック"から招待されている』

セツ

『"ブルーロック"？』

ノア

『なんでも、世界一のストライカーをつくる為の企画らしい』

セツ

『"世界一のストライカー"ね、』

ノア

『ちなみに、俺の古き友人兼ライバルがやっている』

セツ

『マスターの古きご友人…』

ノア

『どうだ、行くか?』

セツ

『少し興味があります』

セツ

『行かせて下さい』

ノア

『了解した』

ノア

『俺から連絡しておく』

セツ

『お願いします』

ノア

『期待しているぞ、
"ドイツの白蝶"』

セツ

『はい、お任せ下さい』

セツ

『それでは、失礼します』

セツ

ﾍﾟｺｯ

カイザー

『何かあったのか』

セツ

『俺、日本行くことになった』

カイザー

『は？』

セツ

『ブルーロックってとこ行ってくる』

セツ

『これは、決定事項ね』

ネス

『嘘ですよね、』

セツ

『ネス、いつの間に』

ネス

『さっき来ました』

ネス

『で、日本行くのは冗談か何かですよね、？』

セツ

『ほんとだよ』

カイザー

『ど、どうしてだ』

セツ

『"興味があったから"』

セツ

『じゃ、俺準備しないとだから行くね』

ネス

『ちょっ、！』

ネス

『行っちゃった….』

カイザー

『相変わらず速いな』

ネス

『ですね』

カイザー

『まぁ、何処に行こうと逃さないがな』ﾆﾔｯ

ネス

『勿論です、カイザー』

セツ・ネルカ

ドイツの白蝶

"世界一により近い存在"

カイザー、ネスのお兄さん的存在

身長183.7cm

体重67kg

中性的な見た目で女の子に間違われることもしばしば…

セツ

よろしくね

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡50~100 (欲張り過ぎたかな、笑)

ドイツの白蝶

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瑠輝

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