凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
この歌が好きで歌って居るんじゃない
ただ、俺もこの歌詞のようになれたらいいと言うただの
願望
によって頭の中に流れてきてしまう
凛
俺がやってきたのは第3部隊
そして その書類室にいる
ここには今年やってきた隊員が乗っている書類があるはずだ
青い監獄の奴らにバレないように名を出さず活動している俺は
「亜白」に許可を貰っている
凛
凛
凛
保科
保科
凛
凛
凛
保科
保科
保科
凛
凛
保科
保科
凛
俺はブルーロックにいる間、みんなとは違い自分の力を制御するためのスーツを着用している
いわゆる、「抑圧スーツ」だ
凛
保科
このおかっぱ(保科)も彼奴(蜂楽)に負けないくらいうぜぇ…💢
凛
保科
凛
保科
そのおかっぱの手の上には、俺が探していた書類があった
凛
保科
驚いたような顔をしてこっちを見たが、何かを思い出したように書類を俺の手に渡すと、颯爽と去っていった
凛
ペラッ
凛
ペラッ
凛
…35?
凛
バンッッッ!!!
怒りや悲しみ、驚きで頭がいっぱいになった俺は混乱し、机に書類を叩きつけた
なんでこんなに多い?!
どんだけすげぇやつが集まっても、こんなんすげぇ訓練してなきゃ……
…ブルーロックの奴らみたいに訓練を積み重ねてなきゃ…
凛
でも、その中の7人は名前が無い
俺が見たのは人数 名前では無い
凛
凛
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡50
コメント
1件
はーと頼んます☘️*゜