こんにちわあゆです!
若井さんはどーなるんでしょー
そんじゃれつごー
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若井に無理くり運ばれて、寝室まで来た。
にしてもー…
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そんなことを思ってた途端、若井が入ってきた。 何か食べるか聞いてきたけど、 特に食欲わかないから、ゼリーを頼んだ。
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___やっぱり、若井の顔が白く見える。
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作詞しようとした途端、 “バタッ” という、人が倒れたような音がした。
__何か、辻褄が合うような気がした。
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若井に体調悪い事がバレて、(気づいてもらって) 寝室まで来た。
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そんなことを思っていたら、 若井が入ってきた。
お粥食べるか聞かれたから、 食べたいって答えた。
そしたら、持ってくるって行って、 部屋を出ようとした時、
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若井がふらついた。
そのまま、何も言わずに部屋を出ていった。
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リビングで、思いもよらないものを 見るとは思わなかった。
リビングから、なにか聞こえる。
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“若井”!
若井? 若井になにか…
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頭があまり回らないのに、 体が咄嗟に動く。
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若井があぶない、!
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多分、ここで若井が倒れたんだと思う。
探していたら、誰かが戸を開けた。
若井じゃないとすると… りょうちゃん…?
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りょうちゃん、若井について 分かるのか?
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あれ、りょうちゃんも?
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そこには、 冷めたお粥、生ぬるいゼリーと、
倒れた若井がいた。
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体重に関しては大丈夫だが…
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改めて、若いの顔を見ると やっぱり白い。 そして、少し苦しそうにしている。
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ベッドに若井を乗せ、改めて顔を見る。
顔は白く、苦しそうな表情だった。
なんで、気づいてあげられなかったんだろう。 そんなことを考えると、ダメってわかっていても 涙が出てくる。
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元貴、やっぱ優し…
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そんなにあるのに、 僕らのこと考えてくれてたんなんて…
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気がつくと、俺は 立ってもいなく、寝っ転がっていた。
どうやら、俺は今 ベッドにいるらしい。
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…お前には言われたくねーよ
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まぁたしかに、頭はズキズキするわ ちょっと寒いわで、確かに体調いいとは言えない。
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え…元貴までいくの、?
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いてくれと言ったものの… 気まずいな…
…そんな事を思っていると、 眠気が俺を襲った。
いてくれと言われ、 ここにいるけど…
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りょうちゃんが戻ってきた。
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__りょうちゃんが、 3人分のお粥を持っていることに気づいた。
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りょうちゃん、気が利くな。
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𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
あい、お疲れ様でした
まぁ、ハピエンです
今回そんな気に入ってないんで 書き直すかも
リクあれば書くかも
じゃ、おつあゆです!
コメント
2件
やっぱサイコー!✨✨ ちゃんと最後はハッピーエンドで良かった(( ˘꒳˘))゛