まう
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名前 天津風 奏 ( あまつか かなで ) 性別 ? 年齢 26歳 ( 実年齢 4500歳 ) 種族 天使 職業 さ迷っている魂を天界に送る仕事とある少女の守護神(ほぼストーカー) 身長 180cm 体重 18kg その他 真っ黒髪の目の色が赤でいかにも天使じゃなく悪魔ぽっいが真っ当な天使である。これでも、天界では位の高い地位。琴音を気に入って守護神になった(勝手に)。いいように琴音に使われているがそれが嬉しいようだ。
まう
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!続きますよ!
まう
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名前 天夢 琴音 ( てんむ ことね ) 性別 女 年齢 11歳 種族 人間 職業 家の神社で巫女として手伝いながら学生をやっている 身長 135cm 体重 29kg その他 家が代々神社だったからちょっと誰でも見れない神秘的なものが見えてただけの普通な学生だったが奏が守護神になられてから全てが壊れたおめでとう。守護神のことは一応許可を取ってあげた(はんば無理やり)が琴音もそれでいいように奏を使ってる。生まれたてオッドアイで普段は左目を隠している。
オッドアイ
オッドアイ隠し
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!おまけ!
奏に対して琴音 『奏は顔はいい。見とれてしまうほどにはいい。』 『アレはもう顔面宝石。崇めてもいいと思う。』 『…でも、それを上回るほどにキモいしキモイ!!まぁ、あいつもあいつなりに変態にならないようにしてるんだとは思ってるけど、キモイ!!』 『……あいつに直接キモイって言ってくるか…でも、絶対……ううん、もう諦めよう…』 『奏にお願いしてそういう言葉は控えて貰えないかな…少し話してみないと』
琴音に大して奏 『…琴音のことについて?最近、冷たいんですよ琴音が……』 『今日は下着の色は何色かい?って聞いたら……キモイって睨まれてしまったよ…そんな所も可愛いらしくて好きだけど』 『昨日も琴音に…今日は何人の人と話したんだい?その話した分だけボクに好きと言ってくれ と言ったのだが忙しいと一言片付けられてしまったよ…』 『悲しいねぇ……これだけボクは琴音の事が好きなのに……』 『今日の下着の色は黒色だね…少し派手だ…おっと、今日から生理が始まったんだね…ちゃんとナプキンは持ってかないと…あ、今日生理なのにまた神社の手伝いをするのか…ボクもそろそろ行かないと…』 『ここまで好きなのに…琴音は気付かない…本当に鈍感さんなのだから…』 『だから、ボクが居なければ琴音がダメになるんだ…だからボクが傍に居ないとね…』((暴走しそうなので強制終了
※傍に居ないとダメになるのは貴方ですよ奏さん
コメント
9件
あ、好きです(突然の告白) かわいい…癖だ…(?) フォロー失礼します!!
アッッッッッ(※癖にどストライクのペア) 好きです…ありがとうございます…これで悔いは無い…😇
凄い良い2人ですね!!! 愛という感情を持つ事は良い事なのですが 少し行き過ぎない様にですよ…?(?)