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梵天の姫

第1話 - 梵天の姫

100

2022年05月23日

#とうりべ夢小説

ゆあんくん推し！

凛花

こんにちは！

凛花

凛花です！

凛花

私のりんこつというアカウントが消えたので新しく作りました！

凛花

今日から新しいもの語りになります！

凛花

タイトルは、「小学生が梵天に入った!?」です！さ

凛花

最後まで見てくれると嬉しいです！

凛花

それでは、スタート

凛花

はぁー

竜胆

〜〜〜〜〜〜www

蘭

〜〜〜?!

竜胆

兄ちゃん

蘭

うん？

竜胆

あの子様子おかしくねえか？

凛花は、お腹が空いて倒れそうになってマーす

蘭

助ける？

竜胆

おう…

凛花

あれ？まえがみえ…

竜胆

キャッチ

蘭

このまま反社に連れてく？

竜胆

そうしたほうがいいな

竜胆

トコトコトコ

蘭

トコトコトコ

竜胆

ヨイショと

マイキー

誰だ？そいつ

蘭

倒れそうになってたのでつれてきました

凛花

(゜o゜;

凛花

どこ、ここ

竜胆

やっと起きた

マイキー

そこの女ちょっと来い

凛花

はい？

マイキー

お前名前は？

凛花

凛花です

マイキー

年齢は？

凛花

7歳

マイキー

?!小学生か

凛花

はい

マイキー

帰る場所は？

凛花

ない

マイキー

最後に聞くぞ

凛花

ｺｸ

マイキー

ここにいたいか？

凛花

どんなところ？

マイキー

ここは、反社あんまり人の目につかないとこだ。そして、ここでは、裏切り者をこ○している。

マイキー

ここに住むのは、お前が好きに選べばいい。

凛花

住みたい

マイキー

分かった

マイキー

ちなみに、俺のことは、マイキーと呼べばいい

マイキー

俺は、お前のことを凛花と言う

マイキー

後タメでいい

凛花

分かった

マイキー

戻ろうか

ココ

首領その子は？

凛花

すっー

マイキーの後ろに隠れる

マイキー

凛花だ。ここに住むことになった

鶴頂

分かりました

春千夜

そいつどこの部屋にするんだー？

マイキー

凛花は、どこがいい？

凛花

マイキー

蘭

がーん

マイキー

分かった

春千夜

そこのお前薬飲むか

凛花

いらない

春千夜

ガーン

マイキー

春千夜にいっておく

マイキー

リンカに絶対薬を飲ますな分かったな（圧

春千夜

あ、はい。

マイキー

凛花は、学校行ってるの？

凛花

行ってない

マイキー

学校に行きたい？

凛花

行きたくない

マイキー

分かった

マイキー

凛花、お風呂入っておいで

凛花

うん

竜胆

ご飯作ってきます！

色々飛ばしてすいません

マイキー

じゃあ先寝といていいよ

凛花

うん

朝だよ！

凛花

ふぁ～

凛花

おはようございます！

鶴頂

タメ口でいいよ

凛花

うん

鶴頂

みんなを起こしてきてくれない？

凛花

GOOD

鶴頂

（今、英語喋ったよな？）

鶴頂

起こしにいかないのか？

凛花

行くよ

凛花

皆ー起きろー（大声

鶴頂

ビクっ

鶴頂

なぁ凛花

鶴頂

みんな、その声で多分たいへんなことなるぞ？

凛花

大丈夫

鶴頂とりんかいがい

ビクっ

マイキー

リ、凛花もう少し優しく起こしてくれる？

凛花

分かった

マイキー

後、みんなに言う！

マイキー

これから、梵天の姫は、凛花だ！

マイキーと凛花以外

わかりました！

先に言っときます。凛花は、口喧嘩では、とても強いです

一ヶ月

マイキー

今日は、新しい奴が入る

マイキー

こい

うんぴっぴ

こんにちは

うんぴっぴ

うんぴっぴです

マイキー

ちなみに、うんぴっぴには、お金の管理をしてもらう

マイキー

ココには、悪いがお金の管理は、すべてうんぴっぴに任せる

凛花

マイキー

凛花

その代わりココは、私の横にずっと隣りにいる。それでもいい？

マイキー

ここがいいならいいぞ

ココ

いいよ

うんぴっぴ

チッ

うんぴっぴ

「あれを使うか」

どん「うんぴっぴが凛花に壁ドンしました」

凛花

"あ"？

うんぴっぴ

凛花さん

うんぴっぴ

そんなやつより俺にしませんか？

凛花

どこの口がそんなこと言っとんねん。ココの仕事奪っといてようそんなこと言えんな。これでもまだ、なんか言うんか？

うんぴっぴ

すいません

マイキー

後、この中にユダがいる

凛花

ユダって何？

蘭

裏切り者だよ

凛花

お～

凛花

後、そこのブス

凛花

きやすく名前を呼ぶな

うんぴっぴ

すいません

マイキー

ユダ探しは、うんぴっぴに任せる

うんぴっぴ

はい！（これでココさんが裏切りといえば）

凛花

マイキー

ごにょごにょ「ちなみにリンカは、心を読めます」

マイキー

うんぴっぴ？

うんぴっぴ

はい？

マイキー

リンカみんなにいってくれ

凛花

うん。私が心を読めるのは、みんなが知ってるはず

凛花

そして、読んでみたらこれでココさんが裏切り者といえばと思ってはった

うんぴっぴ

あっ

うんぴっぴ

違うんです

マイキー

やれ

蘭

はい

ココ

凛花こっちにおいで

耳を防ぐ

ココ

目を閉じとけよ

凛花

うん

そんなように時間が過ぎていき、三年後

凛花

マイキー

どうした？

凛花

任務ないのー？

マイキー

近頃、とある組織にぶつかる

凛花

私もいっていいよね

マイキー

いいが俺らがやばくなったらだ

凛花

ちぇー

マイキー

ということだからよろしくな

凛花

うん

春千夜

リンカ！薬飲むか？

凛花

いらない

マイキー

春千夜？((圧

春千夜

すいませ～ん

こんなふうに皆が無くなるまでゆうがにすごしたらしいです

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