/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
美咲
あ！
康二
どうしたん？
美咲
教科書忘れちゃった
美咲
先生！
先生）どうした？
美咲
教科書忘れちゃいました。
先生）隣の人に見せてもらえ
美咲
はーい
美咲
じゃあ教科書見せて！
康二
ええよ！
康二
でも、スクールバックの中凄く重そうなのに
康二
忘れたん？
美咲
そんなに重くないよ！
美咲
忘れちゃったの
康二
ま、次は持ってきなよ
美咲
はい！
美咲
でも、教科書忘れて
良かったかも
良かったかも
康二
なんで？
美咲
だって康二くんと席を
近ずけられるじゃん
近ずけられるじゃん
康二
///
美咲
あ！照れてる？
康二
照れてないわ！
美咲
そーお？
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝35
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着