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主
主
主
ntZ
ntZ
バサッ
何か音がした
俺は目をつぶっていたから
二人が起きたのかと思った
でも違った
ブチッ グシャッ
その音の正体に気づいたのは…
すでに 俺の胴と首が
離れたあとだった
ntZ
ntZ
ntZ
ntZ
ntZ
それは
一瞬の出来事だった
もう人殺しの魔法使い
hmntの名を知っている人は
ほとんどいない
そして
ある街の魔法使いの
3人の名と
魔法は
だんだんと
忘れ去られて行くのだった
BADEND
主
主
主
主
主
主
主
主