⚠️注意⚠️ こちらの物語第2章となります。 多分訳が分からなくなると思うので1章目から読むことをおすすめします!! 第2章のプロローグも1章目の作品にありますので〜! 青桃病気パロです むぬ自身病気や病院のことについて一切知識ないのでご了承いただけると…… 地雷さん自衛等お願いします🙇♀️🙏 それでは本編どうぞ
ピーピー
ピーピー
ないこ
目覚めが悪い……
また、どんぐらい寝てたのだろうと考えると気が遠くなりそうだ
ないこ
ないこ
左腿に重みを感じチラリ見ると、専属先生の''ねこさん''がスースー気持ちよさそうに寝ていた
ねこさん、
俺の専属のお医者さん
まだ記憶が曖昧だからって理由で覚えやすい名前で呼ぶことになった
本名は知らない
ないこ
ないこ
いふ
きめ細かい肌に似合わない黒い隈
ずっと傍に居て看病してくれたと考えると申し訳ない気持ちになる
ないこ
ないこ
口が開けづらくて、しっかりと発音できない
しかも相手は寝ているのだから届いてないだろうけど、
謝罪したかった
いふ
ないこ
いふ
ねこさんが起きた
いふ
いふ
ないこ
いふ
いふ
いふ
ないこ
おっきくてやさしい手で撫でられた頭がくすぐったい
いふ
いふ
8時25分
いふ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ねこさんが困ってる……
食べるって言った方が良かったかな、
いふ
いふ
ないこ
いふ
いふ
いふ
ないこ
ほんとはあんまり食べたい気分じゃないけど、
ねこさんに負担をかけさせるのは嫌だからせめてゼリーだけでも食べなくちゃ
今日は一段と調子が悪いわけじゃないし、
食べたら戻してしまうことも無さそう
りうら
初兎
初兎
ないこ
お見舞い、来たみたい
今日はいつもより速いな……
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
初兎
初兎
りうら
ないこ
りうら
初兎
りうら
ないこ
りうらのデレきたっ!
これは貴重!!
初兎
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
初兎
りうら
いふ
ないこ
いふ
いふ
いふ
ないこ
ないこ
初兎
りうら
ないこ
ないこ
りうら
いふ
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ッ食べれない、だとッ、?!
りうら
いふ
いふ
初兎
初兎
いふ
いふ
ないこ
ないこ
口を開けて求食(?)してみる
いふ
ないこ
ないこ
りうら
りうら
初兎
初兎
いふ
ないこ
いふ
いふ
次回➳♡100 あらすじけっこうしっかり書いたので呼んでくれると喜びます٩(>ω<*)و
コメント
11件
第2章もあったとは!
好きです((告白すな