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ピーンポーン
チャイムの大きい音で目を覚ました
S☘️
そう!今日は念願のメンバーが家に来る日!
S☘️
伸びをしていると、 ピーンポーンとまたチャイムの音が鳴り響いた
S☘️
S☘️
扉を開けると寒そうに両手を 擦り合わせてるこさめちゃんがいた
S☘️
水
水
S☘️
水
S☘️
そう言ってこさめちゃんの手を引っ張ると 「すっちー積極的やなぁw」 なんて笑うこさめちゃん
S☘️
水
そんな他愛もない会話をしている間についた
S☘️
水
ガチャッ
水
そう、普通の部屋
あそこ 以外は、
部屋の中央を区切った物騒な檻 檻の向こう側はベットだけ
水
テンションがあからさまに変わるこさめちゃん ちゃんと教えとかないとね、
S☘️
水
やっとだ、やっと…
S☘️
水
こさめちゃんを抱き締めて椅子に座ると こさめちゃんは俺の膝の上でぶるぶる震えてる
そんなこさめちゃんがやっぱり可愛くて
水
S☘️
カチッ
こさめちゃんがびっくりして首を触って その後にまた顔色が悪くなる
水
S☘️
ただ首輪をつけただけ、 それだけなのにこんな可愛くなるなんて… やっぱりこさめちゃんは可愛いんだ♡
S☘️
水
声震えてて可愛い♡
S☘️
そう言ってこさめちゃんを檻の中に押し込んだ。
水
カチャッカチ、
水
水
S☘️
水
S☘️
水
S☘️
水
呼んでも返事をしてくれないこさめちゃん
S☘️
そう言って部屋をあとにした
S☘️
俺の愛、きっと認めてくれるよね♡