S部下×M上司

〜翌日の職場〜

最近、神崎をずっと目で 追いかけてしまう。

こんな気持ちはじめて…だ

いやでも今まで付き合った人は全員女で…ゲイじゃねぇ、、はずだけど、、

めちゃくちゃ可愛い…

そのとき、俺たちのところに2人の同僚がやってきた。

〜居酒屋〜

ぐちゅっ

ちゅっ

俺は居酒屋に到着した。

俺は居酒屋に着き、扉から覗いた。

神崎さんが…レ○プされてる、？！

俺は即座に中へ入った。

神崎さんは上と下、両方の口を使われていた。

俺は神崎さんの腕を引っ張り、抱き抱えた。

神崎さんに上着を着させ、金を置いてすぐに居酒屋を出た。

居酒屋を出た後、タクシーを捕まえすぐに自宅へ向かった。

〜自宅〜

くちゅっっ

玄関に入って早々、俺は神崎さんにキスをした。

神崎さんは酔っ払っていてよく分かっていないようだった。

〜寝室〜

ドンッッ

俺は自分のネクタイをを外し、 神崎さんの目隠しに使った。

俺は即座に神崎さんに俺のを無理やり咥えさせた。

神崎さんは必死に首を振っている。

苦しがっているのを知りながら、俺は思い切り神崎さんの顔に腰を打ち付けた。

ごりゅっっっ、どちゅっっっ

何度も何度も激しく打ち付ける。

俺は神崎さんを押し倒して、無理やりバックで突っ込んだ。

バコッッッ

神崎さんのを掴み先端を抑える

へこっ、へこ…

ごりゅっっっ

どちゅんっっっ

俺は手を離した。

びゅるっ、びゅっっ、

ゴリュッッ

俺は神崎さんを抱き上げ、目隠しを外した。

どちゅんっっ

投稿頻度遅くて本当に申し訳ないです😭🙇‍♀️ next500♡〜

次回が最終話になるかと思います!!