主
主
主
主
主
一難去ってはまた一難。
異常にそれ"だけ"に愛されてる。
立場上、諦めない程度には
弁えてるつもり。
たっつん
たっつん
たっつん
とか言い飽きた。
その内飽きる時が来るのなら、
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
分からないのも無理はない。
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
とかしらじらしい。
イラッとしたときこそ、
じゃぱぱ
たっつん
1番楽しそうに笑うのさ。
誰も部屋を片付けられないのなら、
たっつん
たっつん
たっつん
愚図で鈍感で阿呆な僕な話は
たっつん
たっつん
たっつん
どろけたピースを詰め続け、
膨らむ腹を押さえつけるんだ。
折角素直な言葉をくれても
たっつん
たっつん
「僕だけ」が 知っていれば 十分なのだ。
君は
じゃぱぱ
と僕を心配したんだ。
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
性格悪くてすみません
コメント
3件
みいころさん
ぉぉぉなんか深そう...