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N🌷
Y🍗
良かった、
でも、不思議です、夢のことを思い出します
N🌷
Y🍗
N🌷
Y🍗
ゆあんくんが少し歩き始めた時だった
ガシャーン!!
Y🍗
N🌷
上から鉄柱が降ってきた、
Y🍗
N🌷
ゆあんくんは鉄柱の下敷きになっていて、何も動かずにただ血だけが流れていた
N🌷
N🌷
意識が……
あれから、何回も何回も
ゆあんくんは死んだ、
目の前で
何回も何回も僕からゆあんくんを奪う
何十年これを繰り返しているのだろうか
もう、結末は決まっている、