夢の中
???
???
???
???
無能だな
???
???
???
???
???
死ねばいいのに
○○
○○
○○
○○
○○
お父さん
お母さん
私のお母さんとお父さんは
私のことを愛していなかった
最初は愛されていると
"思っていた”
これは私が5歳のときのお話だった
○○
○○
お母さん
お父さん
お父さん
夜中の1時
お父さん
お母さん
○○
○○
チラッ
お父さん
お母さん
お母さん
お父さん
お父さん
お母さん
お父さん
○○
スタスタスタ
○○
○○
○○
○○
"なかったんだ”
○○
○○
○○
"捨てられる”
"ステラレル?”
○○
○○
○○
次の日
○○
お父さん
お母さん
お父さん
お母さん
○○
お父さん
お母さん
○○
○○
お母さん
お母さん
○○
そしてわたしは10歳になった
そのぐらいの歳になってからかな?
お父さんは私を殴って蹴るようになったのは
お母さんもそれを見て笑うだけ
○○
○○
○○
お父さん
お父さん
お母さん
お母さん
○○
○○
お母さんは笑いながら
煙草を吸っているその時だった
ぶわっ
お母さん
お母さん
ライターの火がお母さんの服に移った
お母さん
お父さん
○○
ダッダッダ
私は、逃げた
逃げて家から出た
その時だった
○○
○○
火が家全体に広がった
どこからかは分からないが
男性と女性の悲鳴声が聞こえた
それは紛れもなく
○○
私は何も思わなかった
あぁやっと
○○
そこからは何も思い出せなかった
学校では親がいないと虐められ
お前が殺したと言われ
近所では可哀想と同情の声
もぅ
○○
でも、貴方だけ
私の味方をしてくれて
いじめも助けてくれた
私の
○○
○○
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