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きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
パラッパラッ
きんとき
○月×日 おぼっちゃま達が子供を連れ帰った その子供はまだ意識があったので気絶させた その子供は綺麗な緑色の瞳で髪の色は黒に少し緑を混ぜたような色をしていた 今日はもう起きないだろうから明日の日記に書こうと思う
きんとき
○月×日 その子供が起きると自分の名前しか覚えていなかった 家族や住んでた場所なども覚えていないと言った ショックか何かで記憶消失になったと考える その後この子をどうするかを話し合い 最初はおぼっちゃま達と一緒にいてもらうことにした
きんとき
○月×日 あの子供にもいろいろ教育をするようになった あの子は覚えるのが早く、耳がすごくいいことがわかった この子なら”あれ“に入れてもいいぐらいの実力になるかもしれない
きんとき
○月×日 子供の成長は速い あの子はこのサガの中でもだいぶ強い部類に入るぐらいに強くなった あの子の成長はすごく楽しみだ あとあの子が髪を邪魔そうにしていたから三つ編みにしてあげた すごく喜んでいた
きんとき
○月×日 あの子がサガのボスの影武者になった あの子ならすぐには死なないぐらいの実力になっているし大丈夫だろう あの子が付けているネックレスと腰まで伸びた三つ編みはすごく輝いて見える これから頑張ってほしい
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
数分後
きんとき
きんとき
きんとき
下っ端
きんとき
下っ端
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
ゴンッッ
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん