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na.🍪
私はあの電話に元気づけられて jppさんに告白することにしました。 でも、緊張してしまうので 手紙を書きます…
・・・
na.🍪
他の人に見られたら 変な噂をされそうなので 慎重に入れました。
・・・
jpp.🦖
まだnaさんを忘れてしまったことを 悔やんでいた俺は いつものテンションは 戻っていなかった… その為、下校は1人。
jpp.🦖
ガサッ(手紙
何かが落ちる。 その手紙を拾い上げて読む
緑恋 jppさんへ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前からずっと好きでした。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ でも性格が真逆で…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とても近づけなくて。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ でもどうしてもっ…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 諦められなかったんです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ でも、思いは伝えないと  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 伝わらないから  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 頑張って書きました。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私と…  ̄ ̄ ̄ ずっと一緒にいてくれませんか。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 桃恋 naより  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
jpp.🦖
naさんを1度忘れてしまった俺には 君の気持ちに 応える資格なんかない。 だからその気持ちにも 応えられないよ。
dnq.🦊
dnq.🦊
あれはnaさんの手紙… 俺は目を凝らして読んだ。 jppさんの大体の服装は naさんから聞いていて、 性格も元気。 と、聞いていた。 なので見ただけですぐわかった。 が、jppさんの表情は薄暗くて naさんが言っていた「元気」 という感じは全く感じられなかった
・・・
しばらくしてjppさんは 家に帰った…。