雨駆
双子の妹
雨駆
それは私の救いだった
雨駆
私こんな性格だからさ
雨駆
小学生時代
みんなからうざがられてて
みんなからうざがられてて
雨駆
それに対して親は
それはどうしようもないって
それはどうしようもないって
雨駆
そんな時
雨駆
あの子は一緒に
悩みを抱えてくれた
悩みを抱えてくれた
真森
、、、
雨駆
その妹の名前が
真森
私と同じ。
真森
私の姉はね
真森
頼りないところは
あるけど
あるけど
真森
いざとなったら
助けになるし
助けになるし
真森
頭がいいから
勉強教えてくれたんだ
勉強教えてくれたんだ
真森
ありがたかったよ…w
真森
でもさ。
真森
親があんな子と
一緒にいちゃダメって言って
一緒にいちゃダメって言って
雨駆
離れさせられた、、、
雨駆
やっぱ
真森
雨駆が?
雨駆
真森ちゃんが?
私たち二人の声が重なって
やはり姉だと知った
でもその後私は狂ったんだ
雨駆
ねぇやっぱり
やめようよ
やめようよ
真森
ダメ
真森
泊まれる場所も
なくなったんだし、
なくなったんだし、
真森
ここに泊まって
雨駆
わかったけどさ、、、
母
真森おかえりー!
母
あら、誰その子
母
見たことない子ね
母
新しくできたお友達?
真森
うんそう
雨駆
水瀬雨駆と申します。
雨駆
真森ちゃんと
友達にならせて
いただきました
友達にならせて
いただきました
母
あらそう!
母
よかったわね真森
真森
もういいってば
母
私は真森の母です。
母
よろしくね
雨駆
はい
真森
で、この子転校してきた
ばっかでまだ泊まれる
場所がないらしいから
ばっかでまだ泊まれる
場所がないらしいから
真森
ここ泊めていい?
母
大歓迎よ!
母
入ってちょうだい!
雨駆
お邪魔します。
真森
ついてきて
真森
荷物は私の部屋に置いて
雨駆
わかった
順調にいっていたが、
ここで私たちは疑問を抱いた
雨駆
ねぇ
雨駆
なんでお母さんは
私のこと覚えてないの?
私のこと覚えてないの?
真森
……あれ
真森
ほんとだ
母
真森ー!
雨駆
ッ?!
真森
大丈夫
真森
勝手に部屋に入ってくることはないと思うから
雨駆
そっか、、、
母
ご飯できてるよー!!!
真森
今行くー!!!
真森
行こ
真森
夜ご飯今日何?
母
チャーハン
母
雨駆ちゃん?はアレルギーとかない?
雨駆
ないです。多分
母
そう。
母
じゃあどうぞ
真森
いただきますー!
雨駆
いただきます
母
どう?
雨駆
美味しいです
母
それは良かった
母
着替えはどうするの?
真森
私の貸すよ
母
なら大丈夫かしら
真森
そんな心配しなくても
大丈夫だってば
大丈夫だってば
母
そうかしら……
母
昔泥棒が居たからね
真森
泥棒、、、?