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僕はあれからまたいふくんの家に来た
lf
ほとけ♀
lf
ほとけ♀
ジャーー
ほとけ♀
はぁ、これからどうしよ、
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
そうなった場合僕は....
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
どっか、行ってるのかなぁ?
ほとけ♀
ガチャ
お、いふくん戻ってきたかなぁ
ほとけ♀
お父さん
ほとけ♀
全然違った....なんか恥ずかしい...//
ほとけ♀
お父さん
え、何も言わないじゃん、 いふくんのお父さんってこんな人だったけ
お父さん
ほとけ♀
お父さん
ほとけ♀
そうだった、僕って、、
人から忘れられるんだ
ほとけ♀
お父さん
ガチャン
お父さん
ほとけ♀
ほとけ♀
もう、人と関わらない方がいいのかもしれない
そんな思考がよぎった時
ニャー!ニャー!
ほとけ♀
猫
猫の声の方に行くと猫の姿が見えた
ほとけ♀
猫
ほとけ♀
ほとけ♀
ほんの少し気持ちが軽くなったような気がした
猫
ほとけ♀
ほとけ♀
そういえば、いふくん......
ほとけ♀
ガチャ
lf
ほとけを呼びに行こうと来たがそこにはほとけの姿はなく 父さんがいた。
お父さん
lf
お父さん
お父さん
lf
何言っとんや......? 父さんだってほとけと話したことあるんじゃ、
lf
お父さん
lf
ちょ、ちょっと待て、状況が読み込めない
父さんはほとけのこと知らなくてほとけが帰った?
lf
そうであってほしい...
お父さん
lf
lf
お父さん
lf
お父さん
lf
lf
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
父さんから、急にそんな質問を投げられる
そんなん俺の答えは1つや
lf
お父さん
お父さん
父さんがニヤニヤしたような顔で言ってきた
lf
お父さん
lf
最初はほとけのこと意識していなかったが、 だんだんほとけのことを知るたびに気になっていた
短い時間でも、人って恋するんやな...
恋だと気づくのに早々時間はかからなかった。
ほとけに何かあった。 だから行かなきゃいけない。 何故かそんな予感がした。
ほとけ♀
僕は高い屋上から遠くまで広がる景色を見ていた。
ほとけ♀
こんな体を試すことなんて自分でも馬鹿だなぁって思う
ほとけ♀
ほとけ♀
僕はそんなことを思いながら、
森の中へと落ちていった