きき
今回は、ちょっとした息抜きに短編です
きき
好評なら続きます
これは、遠い昔のお話。
とある処に、変わった少女がいました。
何処となく神秘的な雰囲気を纏う少女は、雪の様に白く、深い海の様に青い瞳を持っていました。
そんな少女は『青空』が好きで、良く晴れた日には、少女が空を見上げて愛くるしい笑顔を浮かべています。
その少女には、唯一人だけ友達が居ました。
その子さえ居れば良い、と思うほど少女は唯一の友達が大好きでした。
いつまでもこの幸せがずっと続けばいいのに。
そう 願っていました。
ごめんなさい、_
きき
因みに『少女』の容姿イメージ
きき
アナログで申し訳ねぇ…
きき
あと絵下手っぴだから分かんないかもしれないです…
きき
んじゃ、終わります