テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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僕の児童施設。

第1話 - プロローグ

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2024年06月14日

#wt

#ご本人様には関係ありません

あかいろ

あかいろです🥰💗

あかいろ

僕、金ブロ好きなのですよ！なので、今回は金ブロ書いていきたいと思います！(?)

あかいろ

一応brさん愛されです！

＿attention＿【wtの小説でございますご本人様とは一切関係ないです】色々な表現が含まれます迷惑等そういうことはおやめ下さい通報❌アンチ❌

＿brさんメイン＿＿(もしかしたら)knさんメイン＿＿brさん愛され＿

あかいろ

今回の作品は児童施設がメインなのですが、児童施設は通ったことは1度もないので児童施設生活でのルールなどが違ったりします。そこは緩めに見てください。

あかいろ

ではどーぞ〜✨️
(今回はプロローグです)

”ｶﾁｯ…ｶﾁｶﾁｯ”

…っし、壊せた、あとは敵陣地の塔だけかな。

っうわっ!?そっちから敵来るか､！引こ…、

そこら辺のやつは倒してっ、ってやば、死ぬ…w

あーーっ死んだ〜っ、

中学3年生の僕。学校には行かず朝起きたらlol 昼も夜もずっとゲーム。食欲も湧かなくて、喉も乾かない。不便な体でも、体力不足や貧弱な体に段々と近づいていっている気はする。それでも運動する気力がなくて全然動かない。

正直そろそろやばいとか思ってるけど、この生活がやめられない。

…((ﾎﾞｰ

”コンコン”

”ガチャ…”

母

…瑠久、そろそろ外でない？勉強もしなきゃだよ？

、なにいまさら。何回言ったってもう手遅れだから、

母

…瑠久、これは真面目なお話なんだけど、

母

お母さん、「児童施設」というものに1か月前電話して交渉させて頂きました。

…は？

母

明日から瑠久はそこの施設に住ませてもらいます。

母

ごめんね瑠久、これはあなたのためなの…っ、

は、？は？うそ、うそでしょ？ね、ねぇ…

や、やだよ僕！僕この家に居たい！やだっ、やだ！

母

もう私の手じゃ負えないの！！、っ…

母

もうっ、もう、疲れました…、

あ、あ…おかあさっ、

僕はお母さんの手で児童施設というものに入ることになってしまった。ずっと家に居た僕はいきなりその事情を聞き、困惑やストレスが体全体に出てくる。

あ、あぁ、い、いやだっ、いやぁｯ…っ！、

そして翌日…

…

母

先生、我が子をよろしくお願い致します…((ﾍﾟｺﾘ

先生

はい！大切にお預かりさせて頂きます！

母

…はい。

母

…じゃあ、唯希、じゃあね
先生のこと言うこと聞いてよ？

…っ、ぼ、僕ｯｸﾞｽｯやだっｸﾞｽｯよぉｯ！

いやだぁっ、！！

母

…ごめんね、でも唯希がちゃんと普通の人になったらまた向かいに行くからね？

やぁだぁあっ、！！

母

、先生ごめんなさい、よろしくお願い致します、w

先生

はい！任せてください！w

先生

ほら唯希くん？お母さん行かないとだから、ね？

やだぁっ、！

先生

ほら、

先生は僕の脇の下から先生の手と腕で僕を包み、暴れないよう抑えた。

母

、じゃあね唯希

おかあさっｯ！！

”がちゃんっ、”

っ、ｸﾞｽｯお母さんっ、…ｸﾞｽﾞｯうあ”ぁｯ、！

先生

唯希くん、落ち着いたらこの家の案内するから、今は落ち着こっか？ね？先生もついてるよ！

っ、…んぅｯ、

ここから僕の児童施設生活が始まった。

僕の児童施設。

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