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付き合ったクロクラのお話。
朝の早いクラピカと今日は休みのクロロ。
そんな2人の1日。
︎︎
クロロ
時刻はもう6:30
クラピカ
クラピカ
クロロ
リビングに移動すると、朝食が用意されていた
クラピカ
クロロ
クロロ
クラピカ
クラピカ
“いただきます”と言い朝食を食べるクラピカ。
それを見ながら珈琲を飲むクロロ。
︎︎
クロロ
クラピカ
クラピカ
︎︎
朝早くから仕事へ出て夜遅くに帰ってくるクラピカ。 帰ってくる頃には就寝しているか仕事に行くクロロ。
時間帯が合わなく、基本的に朝以外会話を交わさない
︎︎
クロロ
クロロ
クラピカ
︎︎
朝食を食べ終え食器を片付けるクラピカ。
着替えて、家を出る支度をする。
クロロ
クラピカ
クロロ
どこか寂しそうな顔をするクロロ。
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クロロ
クラピカ
クラピカ
クロロ
彼奴が何を考えているかよく分からない。
時々寂しそうな顔をする。
でも、彼奴が寂しいなどと思うだろうか。
よく分からない。
今日はできるだけ早く仕事を終わらせるか。