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ムメイ
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⚠️注意⚠️ ・オリジナル小説 ・BL小説 地雷の人は回れ右!
ライハを慕う側近
ライハを慕う側近2
今日、王子であるライハが、魔王に誘拐された。
「王子を返してほしくば、我をこの国の王にさせよ。」と。
もちろんはい、わかりましたと頷く人がいる訳もなく。
この国で最強と言われる勇者を、魔王城へ向かわすことしかできなかった…。
ライハを慕う側近
こんにちは、ライハ・スプラサスです。
前回言っていた通り、魔王が何故かお母さんみたいに過保護なのです。
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
なんだってそんなに気にすることがあるんだ…。
魔王
ライハ・スプラサス
すると瞬間移動してでていった。
ライハ・スプラサス
シーン…。
ライハ・スプラサス
なんてったって遊び道具や本など暇つぶし道具がない。そして、山のような仕事もない。
…仕事…。
ライハ・スプラサス
魔王
魔王の側近
魔王
魔王の側近
魔王
魔王の側近
魔王
ライハ・スプラサス
あれは普通に魔法を出せば解ける魔法だった。つまりなにをしたかというと…。
ライハ・スプラサス
首輪にあった鍵の穴に食事でつかった爪楊枝をつかい、首輪をとり、魔法をつかったのである。
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
気づけば、真後ろににっこりと笑った魔王がいた。だが、目は笑っていない。
ライハ・スプラサス
魔王
無言の圧がすごい。 さすが魔王と言ったところか。
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
ライハ・スプラサス
魔王
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王の仕事は自分が前やっていた仕事の山より少し少なかった。が、ちゃんと山だ。
その山のライハでもできるような仕事を全部とったら、大体3分の1くらいとれた。
ライハ・スプラサス
そう思いながら、マッハ並みの手の動きで仕事がこなされていく。
だが、魔王も中々神速で終わらせている。
みるみる仕事がなくなっていく。
ライハ・スプラサス
魔王
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
魔王
ライハ・スプラサス
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
ライハ・スプラサス
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
説明しよう!この国では同性同士の結婚が可能であり、同性結婚もおかしくない世界だぞ!
ライハ・スプラサス
魔王
ライハ・スプラサス
「ええええええええ!!??」
勇者パーティーの一人
勇者
勇者パーティーの一人
勇者
勇者
バラバラにしてやる…。
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ
ムメイ