チュンチュン
光が差し込む。
今日も朝が来たと考えると
吐き気がする。
また, 地獄の一日が始まる。
a ⌒
a ⌒
あ~あ, まただ
無視された
いつもの事だし……,。
お母さん ⌒
a ⌒
t ⌒
k ⌒
p ⌒
ak ⌒
m ⌒
い~な
俺もあの中に入りたい。
m ⌒
あ, 気が付かれた……。
m ⌒
ッ……
m, ぜ……。
お父さん ⌒
a ⌒
AMPTAKxCOLORS
t ⌒
k ⌒
ak ⌒
p ⌒
m ⌒
そう言ってくれるの,
お前らだけだよ……。
a ⌒
俺は, 分かんなかった。
美味しいのか不味いのか。
お母さん ⌒
お母さんは,
僕といる時と
弟達といる時と
雰囲気など全てが違う。
どうして?
ねぇ, どうして?
弟だから?
あぁ, こんな事考えても意味無いや
tぐは,小一
kちゃは,小三
aきぃは,小五
pりは,小六
mぜは,中一
そして俺は,中三
お母さん ⌒
t ⌒
a ⌒
お母さん ⌒
m ⌒
お母さん ⌒
お父さん ⌒
m ⌒
a ⌒
m ⌒
a ⌒
mぜと居る時は, すごく楽しかった。
m ⌒
a ⌒
m ⌒
a ⌒
mぜは, 人気者だ。
mぜのファン ⌒
m ⌒
mぜのファン ⌒
い~な
うるさいけど 笑
さっ, 俺も教室へ
ガラガラ
バッシャーンッ!
a ⌒
長男だから?⌒2
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