花子くん
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ひめ
花子くん
花子くん
光くん
光くん
花子くん
花子くん
ひめ
光くん
光くん
光くん
ひめ
ひめ
いつの間にか光くんの頭を撫でていた
私の事を探してくれてたなんて
光くんは優しいな、
そんな事を考えていると
花子くんに手を止められた
花子くん
ひめ
ひめ
ひめ
花子くん
花子くん
ひめ
光くん
俺は先輩の事がこんなに好きなのに
先輩は怪異(七不思議の七番目)と
付き合っていた。
叶わない恋だってのは最初から知っていた
でもやっぱり諦めたくはない
彼氏、?が居るから手は出さないけど…。
ひめ
ひめ
花子くん
光くん
バタッ
花子くん
光くん
名前を呼ぶ声が聞こえる…
目の前が真っ暗だ
何が起きたのか……。
ひめ
目を開けるとそこは
保健室のベッドの上だった
周りを少し見渡すと、
光くんと花子くんがいた
花子くん
光くん
ひめ
ひめ
花子くん
花子くん
光くん
ひめ
光くん
光くん
花子くん
光くん
花子くん
光くん
光くん
花子くん
花子くん
おひぃーめさまぁだっこ
花子くん
光くん
花子くん
ひめ
光くん
お知らせ
今日からテスト期間なので投稿があんまりできないかもです🥹
できるだけ暇な時は書こうかなって感じです!!
…続く
コメント
2件
私も今テスト期間です!分かります!!物語は、暇の時しかあげれませんよねぇ!私は、テスト勉強は、夜か、暇の時に!やってます!