コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
凪咲
と、キラキラと効果音でも聞こえてきそうな笑顔で言う。 まただ。 私がした仕事の功績を凪咲に奪われた。しかし、その事に気づいている人は誰もいない。 及川先輩は、
及川
と言った後、私にしか聞こえないであろう小さい声で、
結衣
と言った。なんで誰も気づいてくれないの。と思いながら体育館を後にした。 校門を出てすぐ、国見が言った。
国見
結衣
国見
突然目の前の視界が暗くなった。 そして、今国見に抱きしめられている事に気づいた。 私の事を見ていた事に、溢れる涙が止まらなかった。
美緒