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設定
名前:ムーマ・サクアス 作家兼常連 年齢:20 性別:女性 性格:優しいお姉さん 一人称:私 二人称:貴方 趣味:外国語の曲を聴くこと、茶会 好きな物:神話、酒(強)、香辛料、チャイ 嫌いな物:故郷、悪魔、火、宗教 想い描く世界:悪魔のいない世界 想い描く理由:故郷に悪魔呼ばわりされるため 作品:スラブの炎、倭の水蛇、世界香辛料書 作品理由:趣味の整理 能力:人体錬成(錬金術) その他:昔から1ヶ月に1日身長が1cmになる病気にかかっていてその度に姿を消して夢魔になっていると言われ、故郷に悪魔呼ばわりされていた。 (普段は165) その為名前もそれにちなんだ名前にされた。 元々家系が悪魔と繋がっていたこともある。 (故郷では長が名付けをしていた) 唯一の味方は母と父だったが 故郷を出る際、目の前で火刑にされた。 仮の名は:茶々雨 香流(ささあめ かおる)
「茶々雨香流、これは仮の名。 本当の名前はムーマ・サクアス、あんま言いたくないけど。」
「司書さん、仕事終わりに一杯どうです?」
「これ珍しい香辛料なんだけど、、、飲まない?」
「故郷なんて大っ嫌い。人を悪魔呼ばわりして、、、」
「見えてる、、、?ここまで来るの苦労したよぉ」
コメント
4件
了解です!ところで司書さんとは誰を指しているのか聞いてもいいですか?