コメント
1件
うわ、最高😭🫶🏻💗
あと少し、もう扉は目の前。
お願い、間に合って!
姿海〇〇
女性
五条悟
式場に入ると、
ちょうど指輪を嵌めるところだった。
「何者だ!?」
「あの女を押さえろ!!」
五条悟
悟の声で騒がしかった会場が静まる。
私はひとつ深呼吸をすると、
今まであったことを全て話した。
「そんなの誰が信じるか!」
「そうよ!△△さんがそんな事するわけないでしょう!?」
姿海〇〇
女性
皆の前で女性のドレスを捲り上げる。
太ももにはナイフが装備されていた。
会場がどよめく。
姿海〇〇
姿海〇〇
「どういうことだ!」
「△△を取り押さえろ!」
女性
女性
五条悟
姿海〇〇
誰かの指示で警備員が 女性を取り押さえる。
会場が騒然とする中、
私は悟に抱かれて式場を後にした。