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相変わらず美味すぎます😿😿 浮気復讐界隈のえぐち番みたいな((? 水桃も白桃もほんとに大好物😸
かみ~
水桃だぁぁっ……!!浮気の話……っ、! ほんとあーらちゃん書くの上手すぎるのよ……😭😭あーるも上手い😭︎💕︎✨しかもそらちゃんとの合作……神作すぎるよ〜っ🙌🏻︎💕
今回も 合作です 〜 〜 ❕ 私が 先行なのでド緊張😵💫
お相手様は @そら ちゃん
この子が 後攻だから 先行の私が頑張ります😶
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注意
水浮気 前提 / 水桃 / 青 浮気 / 青白青 / 白桃 / 青水青 / 浮気 / R18 / nmnm / 二次創作 /
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俺の名前は ないこ 、
実は 俺には ほとけという彼氏がいる。
そのほとけが 最近やけに行動がおかしい。
俺と喋るとスマホを隠す仕草をするいむ、
それに話してる時どこかに目線を向けてるし、
話を逸らすことが上手くなっている気がする、
香水の匂いも色っぽいのに変わってる。
俺の嗅覚は元々良かったため、間違っていることは無いはずだ。
冷たい目で見つめてくるあなたの目、
それは俺にとってトゲが刺さっているよう
前までは優しい、可愛らしい目で俺に甘えて来たのに。
ただ普通の会話が重たく感じるようになったのは
そう最近のことでは無い、 前みたいに戻りたいなあと思っている。
ぶくぶくぶく、...とお風呂に浸かりながら先程のことを考える。
俺がどれだけいむに貢いだのか、愛していたのか。
その気持ちが大きいため、別れるのも嫌な自分がいた。
更生させるのもいいことだ、 だが俺は運悪く受け。
最近 いむともせ✘くすをしていない、
俺のことに飽きたのかな、 何て負け犬の様な事ばかり考えてしまう。
よく ネットニュースに呟かれる言葉、
'' 浮気される側に原因がある ''
パチンッと強く頬を叩いて自分を信じようと思い込ませる。
'' そう! いむは浮気なんかしてない! '' 魔法の言葉を自分に聞かせる。
鼻歌を歌いながら髪を丁寧に拭く、
この髪はいむが「好き」と言ってくれたから、もっと好きになった髪だ。
ピロんッ、
スマホの画面がピカッと白く光、画面が着く。
通知は初兎からの相談に乗ってメールだ。
いつも俺はしょーちゃんの相談役をしている。
まあこれでも 仕切り役だからね、
髪を片手で拭きながらスマホを左手で持つ。
落とさないように気をつけなきゃね、
しょーちゃんのお悩みを聞きながら俺も内心「許せない」と言った思いもあった。
.. 週末の夜、 いむは仕事で帰りが遅くなるらしいし。
いいよね 、 まあちょっとした相談だし!
このことは しょーちゃんに話してあげよう。
話に乗ってくれれば 浮気してくれるかもしれない。
俺は 首をふるふると横に振って正気に戻る。
いむが外で待っていたのも知らずに声を出していたのに危機感を覚えた。
'' 今度からは裏垢で言お. .. ''と 誓った、
鏡を見ながら 化粧水をつけてる。
内心 いむの浮気疑惑の事を考えながら自分の顔と睨めっ子している
プルルルル 、
大きな着信音にビクッと驚いてはスマホ画面を見る。
化粧水を少しこぼしてしまって '' あ''ぁーー!! ''と思ったが、
それよりも しょーちゃんの方が大事だと思った。
しょーちゃんに 言われて本当に浮気していると分かった。
相手も相手だよ、 まろも何してるの本当に何してんの大事なしょーちゃんを放って、
必死に堪えていた涙は真っ暗になった画面に雫が落ちていた
右手で目を擦って涙を拭き取る。
泣き声を出さぬよう手で口を抑える。
大粒の涙が自分の膝に落ちている光景
愛している人からの裏切りほど苦しいものはなかった。
ガチャッ . ...
片手で髪を拭きながらスマホを見ているいむ。
この光景も見慣れてきた、
今はいむといることが苦しくこの場を去る。
いむは少し冷たい目を向けてきてる気がした、
あーあ、いやだなあ。
枕に頭をぐりぐりとしながら色んなことを考える
「浮気されてるんやない?」
「まろと同じ香水の匂い」
「まろのスーツについていた水色と紫色の髪」
愛しているからこそ 別れたくない気持ちの方が大きかった。
でも浮気は悪いことだ、 _
「浮気って悪いことなん?」
そう言われて悪いこととして認識されている浮気。
「_浮気し返したらお互い様だよね?」
段々と浮気についての思いが変わっている気がした。
確実に言うと、浮気は悪いこと。
悪いことを人前でするより隠れてする方がいい。
明日このことについて話して見ようと思う。
翌日
昼間から仕事に行くいむを見届けて
いつも通りの自分を演じてあげた。
昼間と言っても、時刻は15時を指していた。
ここ時間帯から仕事に行くいむもおかしいとおもった、
同じ社会人だから時間帯は一緒なはず。
まあ俺は今日サボったんだけどね(笑)
準備が出来た頃の時間は16時過ぎていた。
夕方から会うことにしていたため時間帯は余っていた、
しょーちゃんが来るまで 窓の外を眺めながら待っている。
ふとした時に目に入ったのは、 青髪の青年と水色と紫が混じった髪色の青年 ....
俺は「いふ」と「ほとけ」として認識してしまった。
カランコロン っ、、
やはり思っていたこと同じことだ、
しょーちゃんも話している時少し辛そうだった、
改めて知ったことは、しょーちゃんと同じ考えだった。
'' 浮気されたから し返しても問題ないよね? ''
ここから R18
しょーちゃんに言われたことが少し嬉しかった。
でもそれはいむの言葉であって、 それも嬉しかった。
前までダメだと思っていた浮気も、一日で考えが変わる。
浮気したらし返してもいいんだな、笑
ごちゅ''ッ ごちゅん''ッ、
ごぷ ''ッ どちゅ ''、どちゅ、
浮気相手の恋人とヤルという罪悪感が凄い
だけど 行為の途中で快楽に堕ちてしまった自分にも悔いがあった。
こちらをニヤニヤと見ながら満足そうにするしょーちゃんの顔で更に照れてしまう。
罪悪感もあったが、バレずに浮気するという背徳感があって 気持ちがいい。
そう言って俺の 頬にキスをして 満更でもなく微笑んでいる。
所々に魅力を感じているのは 何故だろうか、
呑気に笑いながら満足そうにするしょーちゃんに少しムスッとした、
でも こういうのが最近なかったため、楽しい気持ちになる、
手を振りながら左の道へと進んでいく
....またシたいなあ。
ガチャッ、
帰ってくればスマホを弄りながらこちらをジトット睨むように見つめてくるほとけ、
なんて、我ながら下手な嘘をつきながらほとけに話す。
ほとけは辛口な言葉を俺に向けながら先程より優しい目になった、
心配の色を見しているのかどうか分からないが、
俺にはただの戯言に聞こえたのは内緒。
帰宅した時から匂ういい香りと甘い誘惑をするような香水。
ハンドクリームもこういう匂いはするものはある、だがほとけはこういう趣味ではなかった、
そうやって、嘘の言葉をつき放つほとけに内心、心が薄れている気がした。
_だけど、
素っ気ない返事が帰ってくるのも慣れてしまった、
まぁ、そういう所もすきだよ...。なんて、
俺はこの時、
貴方に_ほとけにバレないように浮気を続けることが
俺にとっての快楽になるとは思いもしらなかった、♡
後編 ... そらちゃんに託します👍🏻
がんばって続き書いて〜〜〜、😭😭