あや
どうも皆さん!
あや
今回は、僕の妄想小説を開いてくれてありがとうございます!
あや
この小説は僕の自己満用です
あや
キャラ崩壊
多少のセンシティブ発言
愛が重い主人公?
多少のセンシティブ発言
愛が重い主人公?
あや
などが大丈夫だよー!って人は先にお進み下さい!
その日、私はとあるマンションに任務に来ていた
釘崎野薔薇
あ~~‥面倒くさ…
釘崎野薔薇
なんで私が~
釘崎野薔薇
まぁ、ちゃっちゃと呪霊祓って向こうにあったクレープ食べましょ!
まさかこのマンションで
監禁されるなんて
思いもしなかった
釘崎野薔薇
にしてもそこまで古くないのね
釘崎野薔薇
……そういえば五条先生が
五条先生
野薔薇が任務で行くマンションね~
五条先生
ふつーに人が住んでるから
五条先生
住民に祓ってるとこ
五条先生
見られないように気をつけてね~
釘崎野薔薇
なんて言ったような……
釘崎野薔薇
…はぁ!?なんでふつーに住んでんのよ!
釘崎野薔薇
もう本当、ちゃっちゃと祓ってしまいましょ‥
呪霊
オマエヲコロスウウウウウウウウウウウウ
釘崎野薔薇
早っ速お出ましね!
呪霊
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
釘崎野薔薇
ハァ‥芻霊呪法「簪」!!!
呪霊
グァァァ
釘崎野薔薇
なんだ、楽勝じゃない
呪霊
オマエキヲツケロヨ…‥
釘崎野薔薇
なんか最後言ってたけど‥…まあ良いわ!
釘崎野薔薇
それよりも!クレープ!
釘崎野薔薇
食べたの虎杖と伏黒に自慢してやりましょ
釘崎野薔薇
えっと、ここ5階だから…階段で行こうかしら
釘崎野薔薇
(さすがに太りたくはないし運動しましょ)
釘崎野薔薇
よし、じゃあ出身
グイッ
釘崎野薔薇
‥!
釘崎野薔薇
(なに?!まだ呪霊が残ってたの?!)
ガチャッ