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とある日の放課後、轟焦凍は帰り道に迷子の猫を見かけて追いかける
轟焦凍
猫はそのまま薄暗い路地裏へと消えて行く
轟焦凍
猫の後を追って路地裏へと入る。
すると突然、背後から腕を引っ張られそのまま壁に押し付けられる
轟焦凍
荼毘
轟焦凍
荼毘
轟焦凍
荼毘
轟焦凍
荼毘
荼毘は轟焦凍の腹を殴り、気絶させる
轟焦凍
数時間立ち、轟焦凍は目を覚ます
キョロキョロと周りを見渡すが薄暗く何も見えない
轟焦凍
立ち上がろうとすると、身動きが取れない事に気がついた
轟焦凍
その時、ガチャッと扉が開く音がする
荼毘
轟焦凍
荼毘
荼毘
轟焦凍
個性を使ってこの場を切り抜けようとする
が
轟焦凍
何故か個性が発動しない
荼毘
轟焦凍
荼毘
荼毘はニヤニヤしながら轟の頬をガシッと掴む
荼毘
轟焦凍
荼毘
荼毘
轟焦凍
荼毘
轟焦凍
荼毘
轟の顎を掴んで目を合わさせる
荼毘
荼毘
荼毘はニヤニヤとしながら轟を見つめる
荼毘
轟焦凍
荼毘
轟焦凍
荼毘
そう言うと荼毘は轟を拘束したままベットに放り投げる