遅くなってすみません!
現在熱出してます☆
38.6
死ぬって
まぁ、書くか
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
これはある日の事だった
任務で行った
後輩、アレックス・エリオットとな
アレックス
オーター
イノセント・ゼロの息子が来たということで行った
重要任務
ドミナ
ドミナ
オタアレ
オーター
ドミナ
アレックス
アレックス
オーター
ドミナ
ドミナ
オーター
アレックス
油断していたのは
私の方かもしれない
アレックス
オーター
ドミナ
目の前に迫るドミナの攻撃
少し離れた所には私を呼ぶ後輩
私は身動きが取れなかった
考える間もなかった
アレックス
オーター
目の前を見たら
私を 庇って 攻撃された
後輩がいた…
ドミナ
オーター
ドミナ
攻撃はだきたが、ただのかすり傷
私は逃がしてしまったんだ
ドミナ
ドミナ
オーター
アレックス
アレックス
アレックス
オーター
オーター
私は こんな時も
キツイ、冷たい言葉しか
言えなかった。
アレックス
アレックス
アレックス
アレックス
オーター
アレックス
何もできない、あの頃の私は
未熟者だ。
ドミナ
ドミナ
オーター
オーター
でも、おかしい
あの日、私たちはイノセント・ゼロと戦った
なのにどうして此奴だけ
ドミナ
ドミナ
ドミナ
ドミナ
オーター
オーター
ドミナ
ドミナ
ドミナ
オーター
ドミナ
ドミナ
ドミナ
オーター
次回「ドミナの目的」
コメント
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逃げろ!マッシュ・バーンデット!
マッシュ君逃げてェェェェェェェェェ!